トロント(カナダ)在住20年の筆者が、カナダ国内旅行やトロント市内を中心としたイベントで撮影した写真で綴るブログです。
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2017年1月31日火曜日

エアカナダ・ルージュのセール(2017年1月現在)について



日本とカナダに定期便を運航しているエアカナダ。日本の発着空港は羽田と成田ですが、ここ数年「ルージュ」というブランドで関空~バンクーバー便を運航しています。

ルージュはトロントを起点に比較的近距離を結ぶバケーション目的に特化した路線で、近年力を入れている注目のブランドです。分類としてはLCCとまでは行かないまでも、廉価な料金設定となっている点がウリです。

ルージュには乗ったことがなくしかも日本出発便ということで興味があったので、2015年の一時帰国の折トロントに帰るタイミングで乗ってみることにしました。この時は出発地が羽田で、関空~バンクーバー~トロントというルート。航空運賃を直行便と比べても変わらない値段だったと記憶しています。ただ一気に乗り継いだので、乗り継ぎの待ち時間も含めると、到着までにほぼ24時間かかったことから、かなり大変だったという印象です。

今思えば、バンクーバーでストップオーバーにしたら良かったかもしれませんね。このことを考えると、カナダ旅行を考える場合、バンクーバーは第一歩の入り口として入りやすいですね。



エアカナダでは年間を通した定期便に加えて季節のみの運航便があり、関空出発は季節限定便に属します。今年(2017年)は関空に加えて名古屋便も加わり、ルージュが徐々に拡大してきました。関空~バンクーバー便は季節限定便のため、ルージュ出の運航としたのでしょう。

キャンペーンの内容は・・・



今シーズンも予約が始まり、それに合わせてセールが行われています。



セールのページ:
https://www.aircanada.jp/news/on-sale/

74,000円からという紹介になっていますが、実際は税・手数料がかかりますからこの金額以上になるものの、両空港の地元に住む方々の場合ベースとなる運賃がディスカウントされていますからお得と言えるでしょう。

キャンペーンのページ:
https://www.aircanada.jp/news/on-sale/2016/12/rouge_170909/



念のため、ページの下の方にある予約ページをクリックしてみました。



5月の料金をシステムで見てみると、74,000円という金額は出てきますね。利用できる便は関空が2017年5月14日発より、名古屋は2017年6月2日発よりとなっていますから、ゴールデンウィーク後にカナダ旅行を計画している方向け。

往路(名古屋発)は火・水・金・日、16:45発。バンクーバー には現地時間の午前10:00着。復路(バンクーバー発)は月・火・木・土、12:45発、名古屋へは日本時間で翌日の15:15着です。

名古屋ルージュ便プレスリリース:
https://www.aircanada.jp/news/news/2016/10/nagoya_vancouver/

関空の場合、ルージュの運航は2017年5月13日~10月28日。往路出発は毎日午後16:15、到着は現地時間の朝9:55。復路出発はバンクーバーがお昼の12:05、関空へは翌日午後14:50着になります。

最終購入期限は2017年9月9日になります。

従来の定期便と大きく違う点は・・・



機内におなじみのシート背のディスプレイがなく、手持ちのiPadなどの端末にあらかじめ専用アプリをダウンロードしておき、機内ネットワークにつないで映画などのエンタテイメント・システムへと繋げるところでしょうか。



もともとこの方法は機材にかかるメンテナンス費削減を目的としたものですが、ボーイング最新型機では機内ネットを積極的に活用する方向に進んでいるため、今後はこのスタイルが主流になると考えられます。



機内ネットとは言うものの、現状ではインターネットが機上で使えるわけではなく、あらかじめ用意された機内サーバー内の映画などを見るだけ。エアカナダの場合、国内線ではGogoサービスを通じてのインターネット接続が可能になっており、プレスリリースでは、今後国際線へも配備されることが発表されていますから、日本行きでもネットが使える日が来るのを待ちたいと思います。

実際にルージュに乗ってみると・・・・



実際の搭乗機は、トロント観光局のブログに書いたのが残っています。こちらを参考にしてください(2015年7月25日記)。
http://www.visittorontojp.com/?p=4284

バンクーバーの5月でできること

太平洋に面しているバンクーバーの楽しみは、やはりシーフードでしょうか。2013年にカナダ観光局の招待で世界各国のブロガーが集まったTBEXというツアープログラムで訪れた時に書いたブログが残っています。

印象的だったのは、この時期(5月)だけしか食べることができないSpot Prawnというバンクーバー特産ボタンエビを、沖から帰ってきた漁船から食べたこと。

バンクーバーでの最終日は、夢のシーフード三昧
http://photo-mak.blogspot.jp/2013/05/blog-post_25.html

グランビルアイランドを中心にした観光が、個人旅行的にはとても良かったと思います。

グランビルアイランドのビストロ「Edible Canada」で
アルバータ・ウイスキーを堪能
http://photo-mak.blogspot.jp/2013/05/edible-canada.html

その他のブログについては、こちらをどうぞ。
http://photo-mak.blogspot.jp/search/label/Vancouver