トロント(カナダ)在住20年の筆者が、カナダ国内旅行やトロント市内を中心としたイベントで撮影した写真で綴るブログです。
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2016年10月22日土曜日

土曜の朝はトロントAGO美術館で絵画鑑賞



年間会員になっているAGO。今日から一般公開が始まった「Mystical Landscapes - From Vincent van Gogh to Emily Carr」。これを見ようと思い立ち、結局午前中を散歩して歩くという過ごし方をしてきました。 長く住んでいて当たり前に思ってしまっているけれど、つくづく「トロントは大都市だけれど、コンパクト」だと。有名な美術館でも家から徒歩圏内なので、ぶらりと歩いてアクセスできてしまうのはとても良い環境なのだと思います。

思い出せば、なかば勢いで登録した美術館の会員証の期限は11月末。ほぼ1年間使ってきた感想については別に詳しく書く機会もあるかもしれないけれど、AGOの場合自分のライフスタイルや興味に合っていて、今日みたいなことを気軽にできる意味で良かったと思っています。



お天気もいいしせっかくの外出なので、バスに乗り、ユニオン駅へ。ちょっと寄り道してからにします。



CNタワーを回りスパダイナ・ストリートへ出る途中、紅葉の木を見つけたので一枚。

スパダイナを歩いていたら、こんなお店「Sonic Boom Records(http://sonicboommusic.com/)」が。中に入ってみると、かなり広い。いわゆるヴィンテージなレコード店ですね。最近トロントの老舗レコード店が閉店するというニュースの傍ら、ヴィンテージものは逆に盛り上がっているようで、この手のレコードは静かなブームになっていて、この街のどこかにレコードの大きな生産工場があるとか。。。トロントはそんなヴィンテージを求める音楽産業の業者さんがやってくる街になりつつあるようです。



慣れ親しんだ中華系スーパー。これから絵画展なので、野菜を買うのは断念。韓国キャベツが安売りしていました。。

30分ほど歩いて目的地に到着、中に入ったら、会場前の大行列でした。会員なので特別展でも入場は無料。帰りにお決まりの図録を買い求めましたが、これにもディスカウントが効きます。



普段は館内の撮影可ですが、この特別展は禁止。



なので、ここまで。印象派とカナダのグループ・オブ・セブンは密接な関係があり、特に北欧の印象派からは直接的な影響を受けているわけですが、展示の中にそういったテーマが含まれていました。この角度から見ると、やはり一味も二味も変わってきます。できれば数回見てみたいと思っています。だいたいこの手の展覧会は一度きり見ただけではわからないことも多く、数回通ううちにいろいろと気づきがあります。そうやって見ることができるのも、会員だからでしょう。



美術館はチャイナタウンがすぐそば。ちょうどお昼時に差し掛かったので、久しぶりにSwatowへ。



すっかり寒くなったので、温かい麺を。勢いに任せて、食べ過ぎました。



おなかいっぱいになりましたので、ぶらぶら歩いて帰宅。なかなか充実した午前中でした。