トロント(カナダ)在住20年の筆者が、カナダ国内旅行やトロント市内を中心としたイベントで撮影した写真で綴るブログです。
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2016年9月25日日曜日

アイスホッケー・ワールドカップ2016トロント



例年より1カ月早くやってきた、今年のアイスホッケーシーズン。珍しく東京から大学の後輩がやってきて1試合だけ一緒に見ようと誘いを受けたので、出かけてきました。


彼は息子と午後の試合を見終わって軽く夕食を取りたい、と。ならば混雑の極みの ACC を離れ Distillery へ行こう。ユニオン駅でタクシーを捕まえ、夕方の渋滞に巻き込まれながら目的地へ。



ここでもワールドカップをテーマにしたイベントが大々的に進行中でしたが、滞在時間は約1時間のためさっと見てレストランへ。どこがいいかな? と聞くと「ビールが飲みたい!」というリクエスト。ならば、迷わず Mill St.へ。



乾杯。ちょうど試飲でオクトーバーフェストというビールが出てきて、さっぱり美味しかったのでそれをチョイス。



チキンウイング、タコス、サラダ、フィッシュ&チップス。店内は混雑していても、料理がさっと出てくるのはパブとしては当たり前ですが、最近こうした当たり前のことができないお店もあるわけで、なかなか難しいものです。今日は時間+雰囲気重視ですから、味が如何の斯うのというのは野暮というもの。この店などは最適でしょう。



直前に快勝したロシア軍団が隣に登場。約1時間、ホッケートーク。彼は子供の頃から選手経験があるので、話が弾んで楽しかった。



食事を済ませ、タクシーで ACC へ急いで戻ります。時間がない時はこれが便利。イベントが行われていたのでタクシーが数台待っていてラッキーでした。



10分で、ACCへ到着。



金属探知機とバッグ・サーチを受けて入場。ポケットの中身はプラスチックのカップの中に入れ、バッグとともにテーブルに置くとセキュリティーが調べてくれます。



急いでいたのは、試合前の練習に間に合わせるため。実はここが一番かっこいいということを彼は知っているので、ラクです。



練習終了後、場内のオフィシャルショップへ。



これを、



こう、からの、



こうなって、



こう。トロントで暮らしてるんだな、と間違いなく思う瞬間ですね。



ビールはカナディアン。



In-house でビールが醸造されるのはカナダでは2箇所のみとか。ACC の蒸留タンクでは、Rickards を生産。



非常に良い席でした。持つべき者は、優秀な後輩。



ぶらぶら歩きながら、帰宅。



翌日もビールが飲みたいというので、昨晩の繰り返し。この日は、もう一人直行便で着いたばかりの彼は同じ後輩で、ホッケー経験者が登場。そんなわけで、ヤング沿いの Les 3 Brasseurs へ。金曜の夜7時過ぎのため、待ち時間20分で4人席へ。さっさとビールを注文。乾杯。



食事もあっという間にテーブルを埋め尽くします。なぜ日本ではアイスホッケーが振り向かれないのか、などなど。彼らは宿を移し、週末さらに2試合を見て日本に帰る予定だとか。20代のサラリーマンはなかなかやるな、という感じでした。いろいろと若者事情も聞けて、勉強にもなりました。