トロント(カナダ)在住20年の筆者が、カナダ国内旅行やトロント市内を中心としたイベントで撮影した写真で綴るブログです。
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2016年6月28日火曜日

ナイアガラからGOバスと列車を乗り継いで自転車輪行



Bike Trainを使ってナイアガラまで輪行した後、トロントに戻った時の経験を書いておきます。

駅に戻ったのは3時前でしたから、滞在時間は約4時間でした。トロント行きの直通列車は午後7時過ぎ。さてどうしようかと思っているとちょうどバーリントン行きのバスがいたので、乗ることにしました。



後から調べてわかったことですが、ナイアガラの直通運転が行われる週末(金〜日)限定で、バスも快速が走っているようです。これが時刻表のスクリーンショット。赤の四角で囲った部分が、私が乗ったバス。通常1時間半かかるところを、12Bというバスは1時間5分で行きます。「S」というのはシーズナル(季節限定運行)の意味です。1時間に1本、各時刻の17分に出発と覚えておくと良いでしょう。



運転手さんに折りたたんだ状態の自転車を見せて聞くと「そのまま乗っていいよ」と。とてもフレンドリーな人で良かった。



空いていましたから、ラクラクでした。本来なら輪行袋に入れるという決まりがありますので、車内の混み具合によって臨機応変に判断すべきでしょう。2階建てバスでなければ小さな荷物室に入れてもらうことになりますから、輪行袋は必須です。



バスは揺れますから、手で押さえている必要があります。



ナイアガラを出るとすぐにハイウエイに乗りますので、停車駅は限られています。



事前に説明を聞いていた時には、バスの荷物室に入れてくださいと言われていました。広い2階建てでラッキーでした。



バーリントン駅からは、今度は鉄道。GO Train に乗りトロントに向かいます。



駅の表示板。



ホームはこんな感じです。事前にホームの番号は確認しておきます。



20分ほど待っていたら、列車がやってきました。



乗り込みます。だいぶ慣れました。



行きと同じスタイルです。



うつらうつらしていたら、トロントに到着です。振り返ってみると、週末の GO Transit は自転車に対してとても優しいことがよくわかり、初心者の私でも全くトラブルに出会わず、スムーズでした。折り畳み自転車だったこともありますが、特に帰りのバスがエクスプレスだったのが幸いしたようです。

実は行きの列車で一番自転車乗りが降りていったのが St.Catharines 駅。この街は緑が綺麗なことで有名ですが、自転車乗りにも有名なのかもしれない、とふと思いました。次回はここで降りてみようかな。