トロント(カナダ)在住20年の筆者が、カナダ国内旅行やトロント市内を中心としたイベントで撮影した写真で綴るブログです。
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2015年3月31日火曜日

2015年3月25日水曜日

キッチンで自家製オールドスタイル・イングリッシュ・パンケーキ



カナダで子供の頃から慣れ親しむ代表的な食べ物といえば、パンケーキでしょうね。

世界中でカナダが最大の生産国である自然甘味料のメープルシロップが生産される3月〜4月にかけて、シュガー・シャックと呼ばれる建物のある農家で出されるサンデー・ブランチでは、シロップの引き立て役として存在感を発揮。週末になると、採れたてメープルシロップがたっぷりかかったパンケーキを食べに、どこも家族連れで賑わいます。

2015年3月20日金曜日

エアカナダのプロペラ機で行く、オンタリオ州「ちょい旅」



日本では「若者の旅離れ」が深刻だと言われています。たまに帰国すると、私の目には、週末のテレビ番組は旅番組だらけ。書店の雑誌コーナーには旅の情報誌が溢れているように見えるのが不思議に思えます。情報だけ見て満足してしまい、意外に旅には結びつかないということなのでしょうか。そこで、トロントに住んでいるというシチュエーションで、どんな旅の選択肢があるのかを考えてみました。

カナダの旅のパターンは?

まずは、経済性を重視したクルマでの移動。トロントから最も近い観光名所「ナイアガラの滝」は、1時間ちょっと。世界的にも有名な場所なのに、トロントに住む我々にとってすでに旅ではなくなっているほど近い存在です。

2015年3月15日日曜日

自習カナダ史第9話:カナダFirst Nations(ファースト・ネーションズ)の話



「Pre-Columbian(コロンブスがアメリカ大陸に到達する前)」という時代区分があるように、新たな植民地を求めてやってきたヨーロッパ人と北米先住民との出会いは、歴史を分かつ大きな出来事でした。

今回は、15世紀までの北米、特にカナダ政府が「First Nations(ファースト・ネーションズ)」として定義している資料をもとにカナダの先住民の状況についてまとめてみたいと思います。

なお、これまで「先住民」という言葉を使ってきましたが、これ以降は「ファースト・ネーションズ」という呼び名になります。

2015年3月14日土曜日

自習カナダ史第8話:文化の話



紀元前3000年〜紀元前500年頃の「Post-Archaic 」時代のこと。人々の生活は、獲物を求めて狩猟を行う暮らしから、農作物を作る定住生活へと移行します。