トロント(カナダ)在住20年の筆者が、カナダ国内旅行やトロント市内を中心としたイベントで撮影した写真で綴るブログです。
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2015年2月26日木曜日

自習カナダ史第7話:言葉の話



1800年代に始まった、学問としての体系的な言語研究。ヨーロッパ人が北米大陸に渡ってくると同時に、北米先住民の言葉についての詳細な調査が行われ、北米に最初に住んでいた人類の言葉が解明されました。

2015年2月25日水曜日

自習カナダ史第6話:バッファローの話

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氷河期が終わり、北米の気候が現在に似た安定した時代に移ると、北米の人類は「Archaic period(紀元前8000年〜紀元前2000年頃)に入ります。この時代の人々は、比較的小型の石器を操るようになり、狩猟をしながら獲物を求めて移動する生活様式の円熟期を迎えていました。

2015年2月24日火曜日

自習カナダ史第5話:人類の「ラストフロンティア」への旅の話

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アフリカ大陸を出発した人類の旅は、「ラスト・フロンティア」と呼ばれたアメリカ大陸が終着点。

彼らはいつ渡って来たのか? 先祖は誰だったのか? 

前回、人類が内陸のユーコン準州を通って北米大陸を南下したという説をご紹介しました。1960年代に行われた氷河期の研究に基づいて導き出された仮説はその後、時代をさらに遡って人類が北米で生活していたという事実が発見されると、新たなストーリーが生み出されます。

2015年2月23日月曜日

自習カナダ史第4話:無氷回廊の話

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前回は、人類が着ていた防寒具の話をしました。

「Paleo-Indians」と呼ばれた、北米先住民の祖先。彼らは簡素であるものの強力な防寒技術をものにして、アラスカの地から徐々に南に移動したのですが、彼らの前に立ちはだかったのは、目前に迫る広がるカナダの大地を覆う大きな氷の塊、氷河。

2015年2月18日水曜日

自習カナダ史第3話:毛皮とブランケットの話



紀元前1万年前頃の北米大陸。氷河期が終わり気候は徐々に現在のようなものに変わっていったものの、やはり北緯60度線を越えると、現在でも真冬ではマイナス40度にもなろうとする極寒の世界。この中を徒歩で旅をするために必要な防寒術は、北米大陸への旅を進める上で必要不可欠のものでした。

2015年2月13日金曜日

自習カナダ史第2話:道具の話

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カナダ史の第2話は、石器のお話です。

アフリカを出発し、中東からアジア大陸を経て、陸続きの最東端であるシベリアへとたどり着いた人類。旅の経験と知識は増し、生きるための技術を大自然の中で磨いてきました。

2015年2月10日火曜日

自習カナダ史第1話:カナダを目指した最初の人類

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突然ですが、これからしばらくの間、今ままで自分なりに学んできたカナダの歴史について、書いて行こうと思います。どうぞお付き合いください。

2015年2月3日火曜日

エアカナダ搭乗記のまとめ



日本から東部カナダへはトロント直行便が毎日飛んでいます。基本は羽田発着ですが、成田便も時期により運行されています。今回は、エア・カナダについてこれまでの経験をまとめてみたいと思います。