トロント(カナダ)在住20年の筆者が、カナダ国内旅行やトロント市内を中心としたイベントで撮影した写真で綴るブログです。
自己紹介はこちら

2013年10月9日水曜日

ロンドンの紅葉もRICOH GXRで撮影中

R9248875
ロンドン(オンタリオ州)は「Forest City(杜の都)」と呼ばれているわけですが、「きっと紅葉はきれいに違いない」と考え、現在撮影中です。今年は例年に比べると気温が高く、夜の気温も0度になることがないために、紅葉の始まりが遅いと現地の人から聞きました。ロケハンのつもりで、9月中旬と昨日の2回ロンドンに入り、現地観光局のアドバイスをもらいながらいくつかの場所を回っています。

最初の写真はロンドン市内にある高層ビルの屋上に特別な許可をもらって入り、撮影した写真ですが、カメラはここのところのお気に入りであるGXR A12ユニットにNOKTON Classic 35mm F1.4。
このレンズは最大絞りがF1.4なのですが、F8まで絞ると大変シャープに写るので、風景を撮る時のお気に入りです。
この日は私が撮影している様子を観光局のスタッフが撮っていたのですが、絵的にはおっきいカメラを使っていた方が良かったのかな? と思うものの、機動力があって写りが良いわけですから私の側は申しぶんありません。何となくツイートを見ていたら、しっかりレポートされていました。。。。
手前の左側に見えるのがビクトリアパークで、森のように見えている所はすべて住宅地です。

R9248871
これも同じくNOKTONですね。目の前を一直線に抜ける通りの構図が面白いですね。これはクイーンズ・アベニューを東に向いた所です。このずーっと向こうにトロントがあるという位置関係です。
さすがに上から見ると、緑豊かな街であるということがよくわかります。

R9248910
この写真は、Boler Mountainの頂上からロンドン市内(右奥)を眺めたところ。レンズはSUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5です。普段仕事ではどうしてもズームレンズを使うことが多く、単焦点レンズを場合に応じて使い分けるというのは新鮮。より自分の見ている印象について考え、どっちのレンズを使ったほうが「より自分のイメージに近いか」を想像する時間が増えるのは、シャッターを押すプロセスとして楽しいですね。
ここは、1947年にロンドンに初めてできたスキー場で、小高い丘(Boler Mountain)を利用して、最近では夏のアクティビティーとして、ジップラインとアドベンチャーをくっつけたアトラクションを始めたことで話題になっている場所です。実際にここは住宅地の真ん中。聞くと、最初にスキー場を作り、その後周辺に住宅が作られたのだそうで「我々の方が先」と言っていました。バギーで頂上まで連れて行ってもらうのですが、さすがに眺めが良く、スタッフおすすめの紅葉鑑賞ポイントなんだそうです。

R9248936
最後に訪れたのは、テムズ川沿いの遊歩道/サイクリングロードのあるスプリングバンク・パーク。川沿いというのは清々しくて気持ちがいいですね。遊歩道を45分ほど歩くと、世界フィギュアスケート選手権が行われたバドワイザーガーデンの裏手にあるロンドン美術館に到達します。この日のようにお天気が良いと、カメラを持ってゆっくりと歩いてみたいですね。もちろんジョギングでも、ローラブレードでも、サイクリングでも可。

現地の予想だと、おそらく来週くらいがきれいではないかという情報も入って来ているので、様子を見ながもう一度訪れてみたいと考えています。

これ以外の写真は下記のリンクからどうぞ。
http://www.flickr.com/photos/makoto2007/sets/72157636360504065