トロント(カナダ)在住20年の筆者が、カナダ国内旅行やトロント市内を中心としたイベントで撮影した写真で綴るブログです。
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2013年8月6日火曜日

夜景が綺麗なトロントの移動遊園地「CNE」

CNE 2009
トロントの短い夏の終わりを告げる「Canadian National Exhibition(略称CNE http://theex.com/)」。今年も8月16日〜9月2日の日程で、移動式遊園地がオンタリオ湖畔のエキジビション・プレースにオープンします。
オンラインのガイドブックはこちらから:http://theex.com/attachments/cne-guidebook-2013.pdf

個人的には、日差しが強い日中を避けてぐっと涼しくなる夕方(といっても夜8時過ぎですが・・・)から夜にかけてがオススメ。写真的に言うと、アメリカンな雰囲気タップリの移動式遊園地の夜の風景を撮ることができます。映画で言うとヒュー・ジャックマンが主演したあの「リアル・スティール」に出てくる、アメリカの田舎町の遊園地そのままの雰囲気といったところでしょうか。
会場で良く見かける三脚とカメラを持った人たちに混ざって、私も夜の遊園地をパチリ。三脚は必須ですが、人のじゃまにならないよう小型のものを持って行きます。下のスライドショーは2011年にGXRを持って行って撮ったものですが、夜の遊園地の雰囲気はこんな感じです。特にゲームにはまると、けっこうな金額が出て行きますので要注意(^^;;
夜の写真を一覧で見るhttp://www.flickr.com/photos/makoto2007/sets/72157627520489640/

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一方で日中に行くとガラリと雰囲気が変わり、会場内はアクティビティーが一杯。下のスライドショーは昨年出かけた時の様子を時間順にまとめたものです。
期間中、会場ではたくさんのプログラムが組まれていますが、「エンタテイメント」セクションでの今年の目玉はアイスホッケーのトロント・マーリーズの本拠地で有名な「リコー・コロシアム」で行われる無料のアクロバティック・ショー(ウエブサイト)。8月16日〜9月2日の期間中毎日、午後2時/午後5時の2回公演(それぞれ30分のショー)が行われます。
昨年も好評だった「砂の彫刻」(ウエブサイト)ですが、今年はコンペティションではなく、アーティストが映画スターなどのセレブを題材にした作品を作るようです。
個人的にオススメなのは、「Sky Ride」(ウエブサイト)と呼ばれるロープウェイ。5分くらいで会場のメイン通りの上を遊覧でき、全体を見渡すことができてグッドです。
昼の写真を一覧で見る:http://www.flickr.com/photos/makoto2007/sets/72157631174489268/

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スライドショーでも出てくる「ライド(乗り物)&ゲーム」。遊園地の定番的な乗り物は、ちょっとレトロな感じがCNEのウリ。子供用/大人用の乗り物が揃っています。全体としては、流行の衝撃的なジェットコースターというより、のんびり系が主流です。詳細はウエブサイトを参照して下さい。
乗り物を乗るためには「ライド・チケット」というクーポン券が必要。このクーポンは、黄色い小さなチケットが綴りになっている昔懐かしいもの。会場内に販売ブースがありますので、そこで買い求め、乗り物に乗る時に係員に提出するというようになります。乗り物によって必要とされるクーポンの数は変わりますが、基本は4枚になりますが、4枚綴りは$5。22枚綴りが$22、1日乗り放題は$38など種類が分かれています。クーポン情報
一方で、ゲームはすべて現金。一回のゲームは$2からと安価ですが、あちこち回ってやっていると、それなりの金額になってしまうのですね。

The Canadian International Air Show - Snow Bird
後半の目玉は、今年で64回目となる「Canadian International Air Show (CIAS) 」(ウエブサイト)。オンタリオ湖畔を会場にして、次々と飛行機がやってきます。ハイライトはプログラムの最後に登場する「スノーバード」による編隊飛行。今年も最後に見事なハートマークを見せてくれるのでしょうか?
エアショーは8月31日〜9月2日まで毎日、午後1時〜4時半まで行われます。
このイベントは雨が沢山降ったり強風だったりするとキャンセルになることがあります。CNEの会場をオンタリオ湖畔へ向って横切ると、湖畔からアクロバット飛行が見られる観客エリアにアクセスができます。無料で見ることができるエリアもありますが、この期間は周辺は大渋滞しますので注意が必要です。
エアショーの写真を一覧で見る:http://www.flickr.com/photos/makoto2007/sets/72157622262102780/

20110903_151800 会場ではフードトラックでホットドックやらミニ・ドーナッツ、アイスクリームなどフードトラックで買えるものと、「フード・ビルディング」と呼ばれる建物内のフードコートで食事ができます。まあ、あまりオススメはしませんが、「EPIC BURGERS & WAFFLES」という場所を見つけたら、クリスピー・クリームのドーナッツバーガー(写真右)があるかどうかチェックしてみて下さい。ものすごい甘さのバーガーで、ここでしか食べられません。(ウエブサイト

昼も夜も盛りだくさんのCNE。ゲートは午前10時にオープン、午後10時にクローズしますが営業は毎日深夜まで行われています。入場料は大人(14歳〜59歳)は$16、子供(5歳〜13歳)$12、家族(大人2人、子供2人あるいは大人1人、子供3人)$48。
チケットの詳細は、http://theex.com/main/guest-info/tickets/admission-tickets