トロント(カナダ)在住20年の筆者が、カナダ国内旅行やトロント市内を中心としたイベントで撮影した写真で綴るブログです。
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2013年5月19日日曜日

木漏れ日のダウンタウンで、マイクロブリュワリーを発見

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[JOURNEY TO TBEX DAY01]
最近日本でも流行の「マイクロブリュワリー」。小規模で個性的なビールを造る酒造家は北米でも近年都市部で増えて来ていて、トロントでも個性的なお店が少しずつ増えています。

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今日訪れたのは、今年の2月にバンクーバーで初となるスピリット専門の「Long Table Distillery(http://www.longtabledistillery.com)」。曇り空が晴れて木漏れ日が清々しい午後、緑が美しい歩道の先にお店がありました。

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そうです、ここはビールではなくバンクーバー産のウォッカとジンを製造/販売しているユニークなお店。「Local, handcrafted, and small batch」がキャッチフレーズ。笑顔で迎えてくれたご主人の Charles さんと奥様の Rita さん。長年の夢であったこの醸造所を作るのには、法律の問題など様々な障壁があったようですが、法改正も含めて環境が変わり、オープンにこぎつけたとのこと。
気さくでオープンなチャールズさんと、控えめなリタさんがアットホームな雰囲気を醸し出していて、とても良い印象のお店でした。下記にオープン当初のムービーがアップされていますので、ご覧下さい。



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お店の名前ともなった、「ロングテーブル」。何故かというのは彼らのブログ「The Significance of a Long Table…」でも紹介されていますが、このマイクロブリュワリーのテイスティングルームの象徴として、この木を見つけ出した「こだわりの」テーブル。バーと言えば木のぬくもりのするカウンターは外せませんよね。そこに人が集まり、さらにぬくもりが積み重ねられて行く。そんなイメージなのでしょうか。。。

こんなストーリーのある自慢のテーブルで、この日はちょうど「CUCUMBER GIN」が出来上がったばかりとのこと。早速ウォッカ1種類とジンを2種類、試飲をさせてもらいました。

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ジンとウォッカの製造について熱く語るチャールズさん。蒸留機がピカピカで、とてもクリーンです。手元にサンプルのキュウリが置いてありましたが、「CUCUMBER GIN」の製造は皮をむき半分にして、格子状に重ねてキュウリのフレイバーをつけるのだそうで、飲んでみるとフレッシュな香りがしてなかなか美味。結局このジンを買ってしまいました・・・

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早速日本で買って、この旅でお酒を飲む時に使おうと思って持ってきたスズのタンブラーと一緒に記念撮影!

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「BATCH NO. 0001」が誇らしげです。

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営業は毎週金曜日と土曜日の正午〜午後6時まで。その他は予約制とのこと。

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ちょっとオシャレでユニークなマイクロブリュワリー。試飲だけでも全然大丈夫とのこと、訪れてみてはいかがでしょう?

場所等の情報はこちらから:http://longtabledistillery.com/contact/