トロント(カナダ)在住20年の筆者が、カナダ国内旅行やトロント市内を中心としたイベントで撮影した写真で綴るブログです。
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2013年5月24日金曜日

祝日のバンクーバー。フリータイムは目的を決めずにダウンタウン散歩

DOWNTOWN VANCOUVER - YALETOWN
[JOURNEY TO TBEX DAY03]
DIM SUM - BLENZ COFFEE - VANCOUVER ART GALLERY CAFE
バンクーバーで始まったツアーも今日で3日目。ビクトリアデーの祝日は夜まで自由行動ということなので、ダウンタウンを歩き回ってみました。スタートは旅の仲間と共に飲茶をしようという話になり、ホテルから徒歩と地下鉄でレストランに到着です。
DOWNTOWN VANCOUVER - SUBWAY



バンクーバーで地下鉄に乗るのは初めて。駅の改札にある券売機でチケットを買うのですが、この日はいろいろと動く予定でしたので「一日パス」を購入。ゾーン制の料金体系は街に不案内な私の場合、ちょっとややこしい。なので、乗り放題のパスが最適と判断しました。自動券売機で買ったチケットは紙の磁気カードのタイプですが、改札を入る時にチケットをかざしたり、どこかにタッチしたりする必要がなく、そのまま入ります。地下鉄は運転手さんがいない無人列車で、東京で言うとゆりかもめにそっくりです。駅構内でも係員の人を見ることはありませんでした。



さて、30分ほどで到着した目的地の飲茶レストランは「KIRIN」(http://www.kirinrestaurants.com/)。地元でも人気のお店ということで、バンクーバー出身の仲間が事前に予約を入れてくれていました。店内に入ると、ビクトリアデーの休日の朝ということもあり店内はほぼ満席。大変な人でした。


でてきたメニューを開くと英語と日本語が併記されていて、「ここは日本人観光客、特にグループでのお客さんが良く訪れる場所なのかな?」と想像します。

皆でおしゃべりしながらのお食事。普段と違うのは、ブロガーの皆さんが周りを気にせず写真を撮る光景で、今後これがずっと続くのかと思うと、何だか不思議な感じがします。様々な国から集まって来た参加者は文化も考え方も違う寄せ集めで、短い期間中に仲間を知り尽くすことは無理としても、2週間の間にお互いを知ることも必要です。今回フリータイムに集まって食事をしたのは良い機会で、約2時間たっぷりとトロントでも馴染みのある味の飲茶を堪能しました。

「KIRIN」は人気店なので、土・日や祝日は念のため予約を入れておいたほうが良さそうです。バンクーバーは中国系の移民が大変多い街と聞きますから、旅行中一度は飲茶を楽しむのも良いアイディアだと思い参加して良かったです。

Kirin Restaurant

DOWNTOWN VANCOUVER - YALETOWN

食事の後は解散。ここからは各自のスケジュールになりますが、私はとりあえず出発地点のYaletown駅に戻ってダウンタウンを散策。午後5時半にグランビル・アイランドに集合と言われているので、それまでは目的を定めずにブラブラと。。特にYaletownは、飲茶の行きに通った時の街の印象が良かったので、ぜひ戻ってきたいと思っていました。街の雰囲気としては、ちょっとお洒落な感じで表参道の目抜き通りからちょっと入った時に感じるような落ち着いた大人な印象。タイミングが合えばお茶でもしてみたいかな、とふと思ったわけです。

DOWNTOWN VANCOUVER - YALETOWN

それにしてもバンクーバーの街はコーヒー屋さんが多く、スターバックスがあちこちにあります。来る前に、「BLENZ(http://blenz.com/)」というバンクーバー発祥のコーヒー屋さんが美味しいと聞いていたので、偶然Yaletownの散歩中にみつけたお店に入ってみました。


DOWNTOWN VANCOUVER - YALETOWN DOWNTOWN VANCOUVER - YALETOWN

ラテを「TO GO(トゥー・ゴー/テイクアウトですね)」にして、パティオでちょっと休憩。ハートマークは「BLENZ」のトレードマークですね。

この「BLENZ」、日本では首都圏を中心に5店舗もあるのだそうです(http://www.blenz-japan.com/)。今度日本に一時帰国したら、ぜひ訪れてみたいです。日本でカナダを感じられるお店が少しずつ増えているのは、嬉しい限りです。


VANCOUVER LOOKOUT VANCOUVER LOOKOUT

歩いていると、遠くにタワーのようなものを見かけたので入ってみることにしました。Yaletownからは20分くらいだったでしょうか? お天気が良かったので良いリフレッシュになりました。時差もあり車での移動が多いので、知らないうちに体がなまってしまうというか、旅の金属疲労的なものが溜まってくるような気がします。そんな時のリフレッシュとして、やはりウォーキングは効果的です。

VANCOUVER LOOKOUT VANCOUVER LOOKOUT

入り口でチケットを買い、特に行列もなくあっという間にタワーの展望室へ到着。こぢんまりとした展望エリアから見るバンクーバーの街なみは、雄大できれいでした。「観光地でタワーなんて」と思うむきもあるかもしれませんが、やはり滞在中に街を一望にできる場所に行くのは街の様子が分かっていいものです。

DOWNTOWN VANCOUVER DOWNTOWN VANCOUVER

今日の最終目的地はグランビル・アイランドなので、何となくそちらの方向に向かいながら歩いていると、車道と歩道の間に自転車専用の「バイクレーン」を発見。東京に滞在中、歩道を歩いていると自転車は意外に危ないと感じることが多々ありました。トロントでは自転車は車道を走るので、車を運転している時に自転車の存在はかなり気になります。なのでこのシステムはとても良いと思います。自転車専用の信号が、ちょっと可愛かったです。

DOWNTOWN VANCOUVER - H.I.S. DOWNTOWN VANCOUVER - H.I.S.

さらに歩いていると、日本語の文字が見えたのでよーく見ると「H.I.S.」! バンクーバー支店のオフィスはとても大きいんですね。休日でオフィスは空いていませんでしたが、スタッフさんが数名残っていて、旅の事情を話すと特別に店内を撮らせてもらいました。入り口正面のパネルに「オカナガン」という文字が見えましたが、初日のシャングリラホテルでのお食事に出てきたオカナガン産ワインがとても美味しくて、「やっぱりこっちはオカナガンなんだな」と実感。ワイナリーがたくさんあって、風景もきれいな所らしいので、次回はぜひオカナガンに行ってみたい・・・・

DOWNTOWN VANCOUVER - GALLERY CAFE
DOWNTOWN VANCOUVER - GALLERY CAFE

そんな話をした後にお店を失礼して、そこから徒歩数分のアートギャラリーのカフェで本日2度目の休憩。ちょっとした穴場的な場所と聞きつけて訪れてみましたが、ギャラリーの2階にテーブル席とパティオ席もあって、とてもいい雰囲気でした。

DOWNTOWN VANCOUVER - GALLERY CAFE

ここでは、ローカルのビール「STANLEY PARK PILSNER(http://www.stanleyparkbrewery.ca/)」をチョイス。のどごしが良くて、散歩途中にちょうど良かったです。

DOWNTOWN VANCOUVER

しばらくのんびり過ごして、この日の最後の目的地「グランビル・アイランド」へ。歩き疲れたわけではなかったのですが、ちょうどタクシーが来たので乗っちゃいました。アートギャラリー周辺からだとアイランドまで10ドルくらい。バンクーバー市内の移動だったらタクシーもありかな、と思います。

結局この日は、午前10時過ぎから午後5時頃までダウンタウンを散策。飲茶は地下鉄を使いましたが、中心部の散策ならば特に地下鉄やバスに乗る必要もなく歩いて行けるコンパクトな街だということが実感できた一日でした。