トロント(カナダ)在住20年の筆者が、カナダ国内旅行やトロント市内を中心としたイベントで撮影した写真で綴るブログです。
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2013年5月20日月曜日

緑がいっぱいだったノース・バンクーバーのカピラノ吊り橋

Capilano Suspension Bridge
[JOURNEY TO TBEX DAY02]
CAPILANO SUSPENSION BRIDGE
バンクーバーでの2日目は、「ノース・バンクーバー」と呼ばれる山間地区をハイライト。まずは有名な「カピラノ吊り橋(Capilano Suspention Bridge/http://www.capbridge.com/)」へ。
このアトラクションはカピラノ渓谷を渡る全長137メートルの吊り橋がメインですが、橋の手前にはクリフウォークや歴史展示、向こう側には森の中を散策するレンフォレスト・ツアーという散策路やツリートップ・アドベンチャーという森の中を空中散歩できるルートもあって、結構盛りだくさんです。

Capilano Suspension Bridge
Capilano Suspension Bridge
アトラクションの始めには、吊り橋の歴史を学ぶコーナーがあり、説明員の方からどうやって吊り橋ができたのか、などについての説明を受けます。途中トーテムポールがたくさん飾ってある所などがあり、橋のたもとのお土産屋さんのところでひと区切り。ここが吊り橋の入り口になります。

Capilano Suspension Bridge
吊り橋自体は渡るのはだいたい5分くらいと、あっという間に終わってしまいます。入り口にはこのような注意書きが。ワイヤーでつってある橋なので、橋の上を歩く人の動きに合わせてゆらゆらと揺れるスリル感を味わうのが醍醐味ですね。

Capilano Suspension Bridge
高所恐怖症の私ですが、実際に歩いてみると、やはり一番恐怖を感じるのは向こう側に渡る行きの5分間。木製のてすりがある降り口が終わると、ゆらゆらと揺れる吊り橋ツアーの始まり! 橋の床とワイヤーをつなぐ網の目のような柵がしっかりしているので、手を添えながら歩いて行けばバランスを崩す事はありません。全体的に皆さんゆっくり歩いているので、慌てずに落ち着いて歩けば徐々に周りを見渡す余裕もでてきます。たまに橋の上を走る人がいたりしてグラリと大きく揺れることがありますが、監視員が常に見ていて、目に余るような場合はスピーカーで注意をしてくれると聞きました。

Capilano Suspension Bridge
幸いにこの日はそんなこともなく、スリル満点の吊り橋を体験。特にカナダはビクトリア・デーの連休とあって朝から多くの人が訪れていて、橋の上が結構な行列になっていたのにはびっくりでした。

Capilano Suspension Bridge
橋の中央付近まで歩いて行くと徐々に落ち着いてきます。ここから見る周りの美しい風景が観光ポイントですね。左右が急激に切り立った渓谷は緑であふれ、下を覗くと水量のある川が流れていて、美しい風景をつくりだしています。橋の真ん中付近では記念撮影をする人が結構いました。

Capilano Suspension Bridge
吊り橋を渡りきると、レインフォレスト・ツアーの解説パネルが置かれているステーションに到着します。鳥のさえずりを聞きながら森の中を歩く森林浴は、この時期ならではですね。とてもリラックスできて良かったです。わき水が流れていたり、ちょっとした沼があったり、渓谷沿いの自然を満喫することができました。

Capilano Suspension Bridge
Capilano Suspension Bridge
Capilano Suspension Bridge
Capilano Suspension Bridge
ここにはツリートップ・アドベンチャーという森を上から眺める事ができるアトラクションもあり、家族連れの人たちが歩く姿が見られました。またシニア層の人たちも多かったのには驚きました。確かに全行程が歩きですから、健康には良さそうです。また、吊り橋のたもとにはクリフウォークという渓谷を真下に眺められるルートもあります。

Capilano Suspension Bridge
入場する時に渡される「パークマップ&パスポート」というパンフレットには、園内のアトラクションやショップ、休憩所やお手洗いの場所などが記載されています。

Capilano Suspension Bridge
Capilano Suspension Bridge
また、園内にある全部で6カ所のスタンプ・ステーションで刻印を押すことができるようにもなってます。スタンプが6つ全部揃うと「I MADE IT!」の証明書をもらうことができます。旅の思い出に良いかもしれませんね。

当日はツアーバスで行ったのですが、ダウンタウンからは15分くらい。無料のシャトルバスがあります。入場料は大人ひとり31.95ドル。当日はチケット売り場が結構混雑していて行列になっていましたが、オンラインで購入できますので、事前に買っておくと良いと思いました。
http://www.capbridge.com/buy-tickets-online/

夏の観光シーズンは朝の8時半から夜8時までオープン。無料のシャトルバスは5月1日〜9月30日まで割と頻繁に出ています。出発場など詳細は下記のウエブサイトも参照してください。
http://www.capbridge.com/visit/shuttle-service/