トロント(カナダ)在住20年の筆者が、カナダ国内旅行やトロント市内を中心としたイベントで撮影した写真で綴るブログです。
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2013年4月9日火曜日

NBLカナダ、プレーオフ決勝戦シリーズ!

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前回の撮影からほぼひと月半が経った、カナダのプロ・バスケットボールリーグNBLロンドン・ライトニング。現在はレギュラー・シーズンが終わり、「Champion Series」と呼ばれるプレーオフ中。昨年リーグが新たに発足して初優勝したライトニングは、今年も抜群の成績で勝ち進んでいます。

3月25日から始まった「Semifinals」では Moncton Miracles と対戦し、3-1で決勝進出。結果は以下の通りでした。

3月25日(Budweiser Gardens) - London Lightning 106-80
3月27日(Budweiser Gardens) - London Lightning 89-78
3月29日(Moncton Coliseum) - Moncton Miracles 114-103
3月30日(Moncton Coliseum) - London Lightning 104-98

そしていよいよ決勝シリーズが4月6日からスタート。サマーサイド・ストームと5戦のうち先に3勝したチームが優勝するスタイルですが、ライトニングはすでに2勝と優勝へリーチをかけています。

4月6日(Game 1 - Budweiser Gardens) London Lightning 105-100
4月7日(Game 2 - Budweiser Gardens) London Lightning 99-96

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初日の6日(土)に試合に行ってきましたが、バドワイザー・ガーデンズを埋める満員の観衆の声援を受け、白熱した試合が展開されました。実際コートサイドで撮影をしていると、とにかく観衆の熱気が肌で感じられてすごい。NBLカナダのキャッチフレーズは「IT'S SHOWTIME」なのですがまさにその通り、観客を巻き込んで最後まで飽きさせないプレーに、このリーグの魅力を感じることができます。

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この日の試合は、第三ピリオドまではライトニングのペースで進み「楽勝」かと思わせる余裕の展開。それが最終ピリオドに入りストームの追い上げに合い、終盤で同点に追いつかれてあわやという場面がありましたが、最後にライトニングが突き放して僅差の勝利。バスケットボールはいつもそうなのですが、最後の数分に数々のドラマがやってくるので、気を抜くことができませんね。
圧巻は、残り5秒で45番Marvin PHILLIPSが決めたこのダンク・シュート(写真上)。観客も総立ちの中勝利を確定づけたこのシュートは、まさに鳥肌ものでした。

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というのも、このピリオド8分37秒にFlagrant Foulで退場となった21番Greg Plummer(ストーム)のプレーはちょっとした小競り合いとなりいやなムードになった後だっただけに、特にライトニングを応援するファンにとっては溜飲の下がるシュートとなりました。

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残りは2試合。もしこれで決まらない場合は最終試合がロンドンで予定されていますが、この調子だとよっぽどのことがない限りライトニングの優勝の流れは変わらないでしょうね。

4月10日(Game 3 - AST Credit Union Place)  London at Summerside 6pm
4月11日(Game 4 - AST Credit Union Place)  London at Summerside 6pm

ライトニングの詳細:http://lightningbasketball.ca/

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