トロント(カナダ)在住20年の筆者が、カナダ国内旅行やトロント市内を中心としたイベントで撮影した写真で綴るブログです。
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2013年4月20日土曜日

カナダ観光局限定版! 赤のモレスキン手帳


普段はトロント(オンタリオ州カナダ)でイベントで撮影やら取材やらの毎日ですが、今回はその環境を離れ、先日のリコー「GR」記者会見に続き、はるばるカナダから東京で行われたカナダ観光局主催の「夏にオーロラ? 知られざる夏のカナダ旅行! カナダ観光局ブロガーミーティング」に出席してきました。
https://fansfans.jp/campaigns/detail/1098#Tab1


会場に到着すると、12時間の時差以上に現場の勝手が違うのに興味津々でした。


その一つがこの沢山の資料。
カナダの場合、事前に配られるものはメールで送られてくるプレス・リリースが中心。内容は、当日の記者会見で誰が何を言ったか(言うか)というコメントの要約と氏名、肩書きが中心のコンパクトなもの。現場でも資料が配られることはありますが、ぶっきらぼうにテーブルに置かれている場合が多く、後は担当者を探し出して聞き出すのが主流。送られてくるメールには、原稿を書く際に必要最低限の情報のみ。ただ、時間にあわせてリアルタイムに情報がメールで送られて来て、特に登壇者の正確な氏名やコメントの要約は大変便利です。
それと比べると今回のブロガーイベントでは、開始前に一部、途中にはクリアファイルにまとめられた資料がこのような感じで配られ、大変に読み応えのあるものでした。プロモーション目的のイベントであっても、カナダの場合は当日のスケジュールや旅程表のみで、場合によっては何も事前情報がないものもざら。ここまで詳細な資料にお目にかかったことはありません。さすが日本ですね。ただ現場ではこれらの資料を読み込むだけの時間がないので帰ってからじっくり読むことにして、当日はiPhoneで全体の録音を取りながらまずは撮影を、といういつものスタイルで過ごしました。
イベントは盛りだくさんのプログラムで、充実した内容のものでした。これについては次回に書いてみたいと思っていますが、今日のテーマはイベントの帰り際に配られた「お土産」!。


これが資料以外のカナダ・グッズ! ちょっとした小物類に釘付けです。

というのも、私は小物好き。ミニサイズの名刺、コンパクトなフィルムカメラ(Rollei 35)にデジカメ(RICOH GXR)、ステッカー、ミント、ラップトップ(MacbookAir)、iPad mini、筆箱、ペン、訪れた土地で買ったキーホルダーと、ちょっと手元を見回しただけでも小物で身の回りを埋めるのが好きなのです。


ちなみに今回の旅行は仕事の予定等もあるため、出発前のカバンの中身は取材用のカメラをはじめとして、なんだかんだとお気に入りの小物で一杯。


これをコンパクトなキャリー・ケースとバッグに詰め込み、「持ち物はこの組み合わせだとすると・・・」という具合で、TPO(最近こういう言い方しますかね?)に合わせて何のバッグを持つかを決めるのが楽しみだったりします。実際は衣服が加わってますので、バッグは2個。機内持ち込みはギリでセーフ。。。


で、今回のグッズでお気に入りに加わった「Limited edition Moleskine notebook」。


実は今まで手帳というものを持たなかったのですが、昨年物忘れをすることが多くなり「これはいよいよ手帳が必要かも」と考えて、いろーいろ探した結果モレスキンにたどり着いたばかり。
今使っているのは「Moleskine Project Planner」という一ヶ月を見開きで書き込める手のひらサイズの手帳。「手帳と言えばやはり黒でしょう」と色/デザイン/手で持った感じも含めて納得して買い求めたのですが、これが便利でした。知らなかったんですが、この手帳イタリア製なんですね。イタリアっていうのは意外に(失礼)、デザインが良くて精密なものが多いのです。今から10年ほど前ですが、QuickTime VRという360度のパノラマ画像を撮影するために機材をさんざん探したところ、信頼性&デザインが優れていたのがマンフロットというイタリアのメーカーのもの。わざわざ取り寄せて使っみると、実用性には若干難ありの超重量級/超高価でしたが機能とデザインは素晴らしくて、今でも三脚/一脚はマンフロット製を使っています。
ウエブサイト(http://www.moleskine.co.jp/)を見ると、実に色々な種類のものがあるんだと感心します。でも種類が多ければ良いというものでもなく、好みのものを手元においておきたいですよね。



で、今回のカナダ観光局限定版手帳が、偶然にモレスキン製。これで2つ目となりましたが、色は前回手を出さなかった赤。ちょっとドキドキでしたが実際手に持ってみると、やはりこの色、いいですね〜。「カナダ色」に加えて渋いエンボスがグッドです。中を開くとシンプルなノートブックになっていますので、何かアイディアを書き留めたりする用途に使ってみようかと考え中ですが、あまりアイディアがないのでこれから10年以上使い続けることになりそうです(^^



ただ、この手帳は人の目を惹くこと間違いなし。実はこうしたちょっとした小物から、見ず知らずの人との会話が始まることが良くあるのです。例えばステッカー。ラップトップや普段カナダで使っているカメラのハードケースに貼っておくと、「おっ!」と声をかけてくれます。この間も、カナダのフィギュアスケートのプレス会場でラップトップを開いていたら、なぜか私のデスクトップのスクリーン画面に表示されていたオーロラの写真を見た関係者が「ここ、どこだ?」と声をかけられることも。カナダ人にもオーロラは珍しいらしく、この時はしばらく「オーロラばなし」で花が咲きました。
カナダの国旗色の赤に染められ、上品なカナダ観光局のロゴがエンボス加工がされたカスタムメイドの手帳も、これから折りあるごとにちょっと誇らしげに様々な場所で出してみたいと思います。


今回は沢山のお土産をいただいてしまい、実はイベント以上にこれが一番嬉しかったりするんですが(すみません)、オーロラのキラキラ光るタグも早速バッグのキーホルダーの仲間に加わりました。

というわけでお土産だけでこんだけ書いてしまったイベントについては次回、書いてみようと思います。