トロント(カナダ)在住20年の筆者が、カナダ国内旅行やトロント市内を中心としたイベントで撮影した写真で綴るブログです。
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2013年4月26日金曜日

トロントのアイスホッケーはプレーオフ・シーズンへ突入

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(写真は昨年のプレーオフ・シーズンのリコー・コロシアム)

トロントは今、アイスホッケーの話題で盛り上がってます!
毎年10月頃から始まるカナダのアイスホッケー・シーズン。レギュラー・シーズンと呼ばれる期間が4月下旬に終わり、26日からはいよいよプレーオフ・シーズンに突入。地元トロントのNHLメープルリーフス、AHLマーリーズ共にプレーオフへ進出。

2013年4月25日木曜日

カナダ流グルメとメープルシロップ


先日のカナダ観光局主催のブロガーイベント、「夏にオーロラ? 知られざる夏のカナダ旅行! カナダ観光局ブロガーミーティング」(イベントのウエブサイト:https://fansfans.jp/campaigns/detail/1098#Tab1)参加レポートの最終回です。

2013年4月22日月曜日

まもなく開花が予想される、トロント桜

RICOH GXR A12 @ SAKURA HIGH PARK 2011
4月も後半になると、「今年のトロント、桜の開花はいつかな?」と毎年話題にのぼります。日本人の私たちはもちろんのこと、カナダ人の間でも桜の開花は注目の的。桜の美しさに魅せられる人は国境を越え、「SAKURA」は世界に知れ渡っていると実感するこのごろです。

2013年4月21日日曜日

夏にカナダで「オーロラがバーンっ!」

「夏にオーロラ? 知られざる夏のカナダ旅行! カナダ観光局ブロガーミーティング」参加レポートの続編です。(イベントのウエブサイト:https://fansfans.jp/campaigns/detail/1098#Tab1

まずは2枚の写真を見比べてみてください。
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こちらはおなじみの冬のオーロラの風景。気温はマイナス26度。(2012年2月14日イエローナイフにて撮影【RICOH GXR A12/28mm】)

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そしてこちらが夏のオーロラ。気温は5度くらい。(2012年9月22日、イエローナイフにて撮影【NIKON D3S/12-24mm】)

昨年のことですが、「オーロラは今年が見頃」という宣伝を見て、「カナダに住んでいる間にオーロラを見ておこう」と決心。まずは昨年2月冬オーロラに見にイエローナイフ(カナダ・ノースウエスト準州)へ向かったことから始まりました。その時見たオーロラにびっくりして、しかも帰って来たら「夏もまた素晴らしいオーロラが見られる」と聞き、同じ年の9月に再び飛行機に乗りました。


(2012年9月21日、イエローナイフ上空にて撮影【RICHO GR DIGITAL III】)

最初の2枚の写真はその時に撮ったもの。ほぼ同じポイントで撮っているので、雪が降っているか、降っていないかぐらいの違いしか見つけられないのですね。これが「夏もオーロラが見える」という、まあ、証拠写真です。というのは、「夏にオーロラが見える」と言っても誰も信じてくれないのですね。「オーロラはやっぱり寒くないと」「冬でないと」という答えが返ってきて、確かに自分も昔はそう思っていたのですが、先入観というのは一旦つくと簡単に変えることはできないようです。それでもこの時見た「夏オーロラ」の印象があまりに強く、ことあるごとにこうした写真を見返していました。


そして今回「日本で夏オーロラに関係するイベントがありますけれど?」との情報が入り、偶然にも日本に一時帰国をする日程とピッタリ合ったので、早速応募をしたところ、後日「当選しました!」メールが届きましたので、「(勝手に)カナダ代表」という気分で出席してきました。
考えてみれば「ブロガー・イベント」と名のつくものに出席したのは初めて。普段トロントでカメラマンなどやっていると、だいたい汗臭い感じで荒くれたような(?)現場が常。それに比べて当日の会場には40名のブロガーさんが大集合で、女性参加者も多く、オシャレな雰囲気にドキドキしてしまいました。

主催はカナダ観光局。協賛としてノースウェスト・テリトリーズ観光局(http://www.spectacularnwt.jp/)、ユーコン準州観光局(http://yukonjapan.jp/)、アルバータ州観光公社(http://travelalberta.jp/)が名前を連ねています。このイベントに出席するにあたりそれぞれのウエブサイトを見てみましたが、どれも写真がきれいで立派なものばかり。実際のお話をお伺いできるのが楽しみでした。
プログラムは、夏オーロラが体験できる地域の観光局がチームになり、アジャイルメディア・ネットワーク(http://agilemedia.jp/)が会の運営を行ったもの。ここは「Fans:Fans」(https://fansfans.jp/)を運営していて、ソーシャルネットワークにフォーカスした様々なキャンペーンやイベントがリストアップされています。その一つの企画として、今回カナダ観光局が夏オーロラのイベントが行われました。
「ブロガーさん招待イベント」の企画はカナダ観光局としては初めての試みと聞きましたが、大成功だったのではないかと思います。


会場となったのはカナダ大使館。実はここには思い出があります。特にこの入り口の長いエスカレーター。。今から17年前、家族でカナダに渡るきっかけとなった短期留学。家族全員のビザを取るために面接が必要という連絡を受け、ここに来ていたのです。このずーと上まで続くエスカレーターを見て「あっ」と、あの時の不安な気持を思い出してしまいました・・・・
「○○きみまろ」ではないのですが「あれから17年・・・」。そおいえばあの時面接官の女性に「学生ビザの期限(たぶん半年)が終わったら必ず日本に帰国しますね?」と聞かれ「はい」と答えてから、その後自分も予想だにしなかった17年のカナダ暮らしになるとは。。。


当時はまだ幼稚園児だった2人の息子(写真:オタワのラナーク・カウンティーにあるシュガーブッシュで、メープルの木を植える息子たち)は今やトロントの大学生に通い、私はカナダの観光に関係しながら日本の皆さんにブログや写真を通じてトロントで暮らす日本人の思いをお伝えしている。。。そしてこんな形でここに戻ってくるとは思いませんでした。
このエスカレーターに乗ったとたんに自分が今ここにいることの不思議さと、自分も知らなかった意味と、この17年間のことをふと考えながら「帰ってきましたけど・・・」と、ちょっとだけ申し訳ないような思いで会場となるホールに向かったわけです。そおいえば17年前に日本を出発した時は、こんなにどっぷりカナダに浸かる予定でもなかったし、そもそもカメラマンじゃなかった、、、などと。。。

前置きが長くなりましたが、テーマは「カナダの夏オーロラの魅力」をブロガーの皆さんに伝えること。アジャイルメディア、徳力氏の司会進行で、前半のプレゼンテーションと質疑応答に続き、後半ではカナダの食材を使った料理に舌鼓をうつという盛りだくさんな趣向でした。


プレゼンテーションはカナダ観光局の半藤さん(写真上)のキーノートを皮切りに、

その後ノースウエスト準州の斉藤さん(写真上)、

ユーコン準州の高橋さん(写真上)、

アルバータ州の小西さん(写真上)がそれぞれの州の魅力を語り、我々はスクリーンに映し出された美しい写真や情報パネルなどをみるというセミナー方式でしたが、女性がずらりと並ぶのはカナダではおなじみの光景です。いつもトロントで仕事関係でおつきあいをしている方々もほとんどが女性で、今回も「チーム・カナダ」という感じがとても嬉しかったです。
さらに嬉しかったのは、皆さん本当にカナダが好きでしょうがないという気持が伝わって来たこと。身振り手振りでまさに「お国自慢」のように愛着を込めての紹介は、まさに主催された方々が最大の「カナダファン」なのだということが実感できるものでした。

特にカナダ観光局の半藤さんが、ご自身のオーロラ鑑賞の体験を話されている最中に「オーロラがバーンっ! と出てくるんです〜!!」と。プレゼンテーションのスライドにもすごいオーロラが・・・・すみません、その瞬間を撮ってしまいました。。。

私もその「オーロラがバーンっ!」を2度見たことがあって、本当に「オーロラがバーンっ!」って良く言っていただいたと、そんな表現思いもつきませんでしたが、目からウロコでした。
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オーロラ爆発は、本当にスゴイ迫力!(2012年9月22日、イエローナイフにて撮影【NIKON D3S/12-24mm】)

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これがいわゆる「オーロラがバーンっ!」(2012年9月24日、イエローナイフにて撮影【NIKON D3S/12-24mm】)


約2時間はあっという間に過ぎてしまい、「もう少し時間があれば」と思った方もおられたかもしれません。司会の徳力氏(写真上)も「時間が許せば、この後大使館でカクテルパーティーでも・・・」と言われ全く同感でしたが、逆に2時間は区切りとしては良かったのかもしれません。

プログラムの進行中、昨年イエローナイフに行った時のことが蘇ってきました。期間中雨に降られたり、曇りだったりして必ずしも全日程見えたわけではありませんでしたが、オーロラ爆発を2度も見ることができたのはラッキーだったと思います。この時撮影した写真がガイドブックに掲載されるというオマケもつき、オーロラとは不思議な縁で結ばれているような気がしています。特に現地からオーロラ中継をして、日本にいる皆さんとお話ができたことは印象的でした。

2012年2月 冬オーロラツイッター中継 http://eventjot.com/1883/ascorder
2012年9月 夏オーロラツイッター中継 http://eventjot.com/2122/ascorder

私の場合、2度ともトロント出発でH.I.S.トロント支店のおすすめで、施設が整ったオーロラビレッジ(http://www.auroravillage.com/index_jp.html)での鑑賞ツアーに参加しましたが、今回ノースウエスト準州観光局の斉藤さんからは、さらに奥深いイエローナイフのオーロラ鑑賞についてお伺いできたことは収穫でした。例えば飛行機を使った移動とか、ヘリコプターとか・・・うーん、カナダならではのスケールが大きな鑑賞方法があるようです。。。
http://www.spectacularnwt.jp/aurora/


ユーコン準州のプレゼンテーションで見せていただいた「紅葉」は目を疑うほど美しく、あんなキレイな風景ならばぜひこの目で見てみたいとグラリと心が動きました。(http://yukonjapan.jp/do/autumn/)。 だいたい始まりは、いつもこうした出会いがきっかけ。そこから生まれた夢の種のようなものが実現するかどうか、あとは決心とタイミングだけなのですね。高橋さんに具体的にお伺いすると、日程的に紅葉が見られる期間は限定されているようで、ピンポイントでこの日程! というのは難しそうですが、なおさらのこと昼は紅葉、夜はオーロラ鑑賞が実現したら素晴らしいですよね!
http://yukonjapan.jp/do/aurora/


最後に登場したアルバータ州の小西さんのプレゼンテーションのスライドで出て来たロッキー山脈に浮かぶ天の川が、なんとロマンチックだったこと・・・実は昨年夏、イエローナイフでオーロラを撮影している時に「満天の星空に浮かぶ天の川」に圧倒され、カナダの夜空はなんて美しいんだろう、、と感動したことがよみがえりました。
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イエローナイフで見た「天の川とオーロラ」。星空が美しいのは夏の特徴なのでしょうか。。(2012年9月22日、イエローナイフにて撮影【NIKON D3S/12-24mm】)

この辺のところをお伺いすると、「本当に! ロッキー山脈をバックにした星空は、とても美しいんです!」と。。いやいや、ぜひその星空、この目で見てみたい。。

アルバータのオーロラ鑑賞としては「フォートマクマレー」という場所が有名だということもわかりました。そおいえば数ヶ月前にコンテンポラリー・ダンスの撮影をしていた時に、アルバータ州出身のカナダ人ダンサーが「子供の頃は良く空にうかぶオーロラを見ていたわ」と言っていました。その方の年齢からすると「子供の頃」というのは30〜40年前だと推測できますが、ロッキー山脈をいただくアルバータ州の大自然は折り紙付き。満天の星空、山脈、オーロラ!
http://travelalberta.jp/things-to-do/nature-and-outdoors/northern-lights-viewing

今回のイベントであらためて、カナダでのオーロラ鑑賞は「基本のイエローナイフ」にとどまらず、3州ともに大変ユニークでそれぞれに魅力ポイントがあることが良くわかりました。

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冬は湖の上に氷が張っているので、そこに椅子を置いてオーロラ鑑賞(2012年2月7日撮影)

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夏は湖の氷が溶けているので、湖畔から湖面にオーロラが映り込む様子を目撃!(2012年9月22日、イエローナイフにて撮影)

雪に映えるオーロラもきれいですが、夏限定で鑑賞できる「湖面に映る、逆さオーロラ」が何と言ってもポイントです。

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さらに寒くない! イエローナイフに行った昨年9月末は、日中の気温がなんと20度を超えるの日もあり、キャメロン滝への紅葉ハイキング(写真上)では大汗をかきましたし、バッファロー観察ではマイクロバスの車窓からいくつもの群れに出会うことができました(写真下)。


せっかく「大自然のカナダ」に来ているのですから、暗闇の中のオーロラ鑑賞だけではもったいないですよね。日中にはその土地の暮らしや歴史、豊かな自然も満喫したいところです。その意味でも、ユーコンやアルバータでは、イエローナイフとは違った大自然の風景を楽しみながらのオーロラ鑑賞ができるとあって、「大自然の国、カナダ」の魅力は無限大です。

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(2012年9月22日、イエローナイフにて撮影)

いまだに多くの方が「オーロラは冬」というイメージで固定されているようですが、オーロラは年中出現している自然現象。夏も冬も基本的には変わらないということは、両方行ってみると良くわかります。

さて、どうする?? いっそのことバックパックにカメラを詰め込んで、「夏オーロラ、3州フルコースツアー!」を計画して、全部まわっちゃいますか???

2013年4月20日土曜日

カナダ観光局限定版! 赤のモレスキン手帳


普段はトロント(オンタリオ州カナダ)でイベントで撮影やら取材やらの毎日ですが、今回はその環境を離れ、先日のリコー「GR」記者会見に続き、はるばるカナダから東京で行われたカナダ観光局主催の「夏にオーロラ? 知られざる夏のカナダ旅行! カナダ観光局ブロガーミーティング」に出席してきました。
https://fansfans.jp/campaigns/detail/1098#Tab1


会場に到着すると、12時間の時差以上に現場の勝手が違うのに興味津々でした。

2013年4月17日水曜日

リコーのNew 「GR」新製品発表会


昨日(4月17日)午後1時から行われた「ペンタックスリコーイメージング株式会社 新製品発表会」に縁あってご招待いただいたので、出席してきました。会場はゆりかもめ「日の出」駅から徒歩数分のギャラリー「TABLOID」。数日前から新製品の発表についてはツイッターで噂が流れていましたが、会場に着くとコンパクトデジカメ「GR」の新モデルについてのイベントであることが判明。技術説明/質疑応答/フォトセッションに加えて実機体験ができるコーナーが設けられ、充実した午後を過ごすことができました。

2013年4月11日木曜日

寒い夜は、カクテル・バーで過ごすのもオツなもの


まだまだ寒いトロント。こんな時は家でのんびり、というのがこれまでの生活パターンでしたが、それではつまらないというので出かけてみることにしました。雪の中向かったのは「The Blach Hoof」、直訳すると「黒い蹄」というちょっと変わった名前のレストラン。
http://theblackhoof.com/

2013年4月10日水曜日

ピザにつけるホット・オイルがとびきり美味い「Queen Margarita」


カナダでイチバン有名な定番の食べ物って何? という質問を良く受けるんですが、「カナディアン・フード」って意外に難しいんですね。日本では「カナダと言えば、メープルシロップ」という程に有名ですが、これは食べ物ではない。良く「ピザじゃない?」という本当とも冗談ともつかないような答えが聞かれるわけですが、確かにトロントにはピザ屋は多く、安価で手軽に食べられるファストフードとしてホットドック以上に普段の生活に密着している感はあります。


こんなことをつらつら考えながら先日行った「Queen Margherita Pizza」。実はあまり期待せずにランチにでかけてビックリ。とても美味しかったのですね。その理由は上の写真のオーブンにありました。

食事を終えてお手洗いに立った時に見かけた、何やらUFOのような物体に興味を持って、近くでディナーの仕込みのようなことをしていた若いお兄さんに声をかけたところ、これは「ナポリから持ってきた特別なオーブンだ」とのこと。「写真撮ってもいい?」と聞くと、「中に入ってじっくり見て構わない」と言われたので、まじまじとみてしまいました。

オーブンの入り口についていた温度計を見ると500度を指していて、かなりな高温であることが一目瞭然。「すごいね、500度!」というと、「この温度計は壊れていて、実際は900度くらいなんだ」とイタリアなまりの英語で答えてきたので、本当かな? と一瞬思いつつ、とりあえずこのお兄さんの言うことを信じることにしました。



いやいや、ピザが美味しかった。一応初めてだったので、店の名前にもなっている「マルゲリータ」と、「アンチョビ」のピザを注文。薄めの生地でモチモチっとした感じが好みだったので、ジャストミート。どちらも大変美味しかったです。






ランチのプリフィックスを注文して、私はサラミのセット、ビール、ピザ、デザートにティラミス、エスプレッソと、ほぼフルコースをいただきました。おかげさまで晩ご飯はほとんどいらない感じになったのは、ランチサイズとはいえピザが大きくて「これ、一人分?」と目を疑うようなサイズだったためでした。




もう一つ触れたいのは、このホットソース。これが旨い! 売っているのなら買って帰りたいと思うほどで、2人で食べ尽くしてしまいました。。



本場ナポリ釜といい、イタリアなまりのお兄さんといい、ピザの味といい、この際ピザを「トロントで食べられるカナディアン・フード」って言っちゃってもいいかな、と一瞬思ってしまうほどでした。

今度はディナーに挑戦してみたいですね。どんなサイズのピザが出てくるのか、楽しみです。

http://queenmargheritapizza.ca/

2013年4月9日火曜日

NBLカナダ、プレーオフ決勝戦シリーズ!

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前回の撮影からほぼひと月半が経った、カナダのプロ・バスケットボールリーグNBLロンドン・ライトニング。現在はレギュラー・シーズンが終わり、「Champion Series」と呼ばれるプレーオフ中。昨年リーグが新たに発足して初優勝したライトニングは、今年も抜群の成績で勝ち進んでいます。

3月25日から始まった「Semifinals」では Moncton Miracles と対戦し、3-1で決勝進出。結果は以下の通りでした。

3月25日(Budweiser Gardens) - London Lightning 106-80
3月27日(Budweiser Gardens) - London Lightning 89-78
3月29日(Moncton Coliseum) - Moncton Miracles 114-103
3月30日(Moncton Coliseum) - London Lightning 104-98

そしていよいよ決勝シリーズが4月6日からスタート。サマーサイド・ストームと5戦のうち先に3勝したチームが優勝するスタイルですが、ライトニングはすでに2勝と優勝へリーチをかけています。

4月6日(Game 1 - Budweiser Gardens) London Lightning 105-100
4月7日(Game 2 - Budweiser Gardens) London Lightning 99-96

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初日の6日(土)に試合に行ってきましたが、バドワイザー・ガーデンズを埋める満員の観衆の声援を受け、白熱した試合が展開されました。実際コートサイドで撮影をしていると、とにかく観衆の熱気が肌で感じられてすごい。NBLカナダのキャッチフレーズは「IT'S SHOWTIME」なのですがまさにその通り、観客を巻き込んで最後まで飽きさせないプレーに、このリーグの魅力を感じることができます。

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この日の試合は、第三ピリオドまではライトニングのペースで進み「楽勝」かと思わせる余裕の展開。それが最終ピリオドに入りストームの追い上げに合い、終盤で同点に追いつかれてあわやという場面がありましたが、最後にライトニングが突き放して僅差の勝利。バスケットボールはいつもそうなのですが、最後の数分に数々のドラマがやってくるので、気を抜くことができませんね。
圧巻は、残り5秒で45番Marvin PHILLIPSが決めたこのダンク・シュート(写真上)。観客も総立ちの中勝利を確定づけたこのシュートは、まさに鳥肌ものでした。

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というのも、このピリオド8分37秒にFlagrant Foulで退場となった21番Greg Plummer(ストーム)のプレーはちょっとした小競り合いとなりいやなムードになった後だっただけに、特にライトニングを応援するファンにとっては溜飲の下がるシュートとなりました。

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残りは2試合。もしこれで決まらない場合は最終試合がロンドンで予定されていますが、この調子だとよっぽどのことがない限りライトニングの優勝の流れは変わらないでしょうね。

4月10日(Game 3 - AST Credit Union Place)  London at Summerside 6pm
4月11日(Game 4 - AST Credit Union Place)  London at Summerside 6pm

ライトニングの詳細:http://lightningbasketball.ca/

この他の写真はスライドショーでどうぞ。

2013年4月1日月曜日

家族で植えたメープルシロップの木

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カナダに来て初めて経験することは数々ありますが、毎年この季節になると一年分のメープルシロップを買いに出かけるのはトロントに住む者の特権。理由は、メープルシロップを作るために欠かせない「シュガー・メープル」という木が、カナダではオンタリオ州とケベック州に集中していて生産農家が近いので「できたてのメープルシロップ」が比較的安価で手に入るため。一時帰国したおりに東京のデパートなどで見かけるメープルシロップの小瓶の値段に、日本から輸入するためには多くの手間がかかるものだと、改めて産地に近い所に住んでいる恩恵を感じます。