トロント(カナダ)在住20年の筆者が、カナダ国内旅行やトロント市内を中心としたイベントで撮影した写真で綴るブログです。
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2013年3月2日土曜日

RICOH GXR A12マウントでムービー作成

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もともとは写真だけの目的で使っているRICHO GXR。ムービー機能があるのは知っていますが、センスがないというかなかなか手が出ずにこれまで触れずに来ていました。それでもムービーには興味津々で、普段からVimeoでドキュメンタリー的なものや旅行ものを寝る前にiPad miniで好んで見ているファン。最近では下の2つを良く見ます。

The Making of John Mayer's 'Born & Raised' Artwork from Danny Cooke on Vimeo.

The Art of Making, Alma Flamenca from Deep Green Sea on Vimeo.

そんな私が先日ちょっとしたきっかけで、GXRにA12マウントにVoigtlanderの35ミリレンズをつけてぶらぶらとトロントの街を歩きながらちょこちょことムービーを撮り、家に帰りまとめてみました。気に入っているのは、最後のパートでレンタル自転車が並んでいるシーン。手前から向こう側に向ってピントを動かすと、画面がまるで生き物のように動き出すのがとてもいい感じです。こんなことがGXRで出来るとは知りませんでした。

GXR A12 movie - 2013-02-17 from Makoto on Vimeo.

家に帰りMacbook AirについてくるiMovieというソフトにファイルを流し込み、テンポよくをキーワードにして編集作業をしてみました。長さも1分くらいを目安にしておけば編集作業も楽ですし、見る方もアップするのも楽ですね。ムービー編集についてはかなりな初心者ゆえ、難しく考えずにまずは「気軽に」をモットーとしています。編集に使っているiMovieですが、「おまけソフト」と思っていたら大間違い。私のような初心者にはかなり高機能で使い方も専門的すぎないので、これくらいがちょうど良くて気に入っています。


先ほども書きましたが、A12マウントを使うとムービー撮影時にカメラ側はレンズはマニュアル操作になり、ピントを動かすと録画される画面のピントも変わって行くのがとてもいい感じです。結局「GXRでムービーというのはA12マウントの場合面白いのではないか」と、その魅力に気づきはじめたというわけです。
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特にこのレンズのように絞り開放で1.4となると、被写体の位置関係によってはかなりボケ味が出てこうした面白い効果が生まれます。
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当日は、35ミリと15ミリの2本のレンズをとっかえひっかえしながらムービー撮影。この辺もマニュアルチックで大変面白い。
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調子に乗って先日撮影で訪れたロンドンでも、ちょこっとだけムービーを撮っておきました。それを編集したのがこれです。残念ながらレンズはA12マウント用には15ミリ一本だけしか持って行かなかったのでピントを動かすあの効果は試せませんでしたが、個人的にはこれだけ撮れれば大満足。

Short Trip to London from Makoto on Vimeo.

GXRでA12マウントを使ったムービーは、まだまだいろいろ出来そうなので、これからが楽しみです。