トロント(カナダ)在住20年の筆者が、カナダ国内旅行やトロント市内を中心としたイベントで撮影した写真で綴るブログです。
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2013年2月28日木曜日

ロンドン・グルメ旅(2)


前回ご紹介したのはマーケット内にあるカジュアルなレストランでしたが、今回はそのレストランを探している時に行列ができていたテイクアウトのお店「パイピング・ケトル・スープカンパニー(Piping Kettle Soup Company)」。やっぱり寒い時はスープに限る、と目をつけていたのですがその日はあちこち回らなければならなかったので翌日の午前中に立ち寄りました。

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何と言ってもマーケットの中のスープ屋さん、しかも行列ができているとなれば要チェックですよね。特にロンドンは街の周辺一帯が農場地帯で、地元でとれるフレッシュな素材には事欠きません。マーケットを歩いていても、「ローカル」という文字が踊ります。

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このお店のメニューは簡単で、スープとサンドイッチの2種類からなります。スープメニューを見るとずいぶん沢山ありますが、実際に店頭に並ぶのは「本日のスープ」として10種類くらいだと思います。このガラスケースの右側に小さな黒板があって、毎日のスープが書かれています。
サイズは4種類。この時私はそんなにおなかがすいていなかったのと、サンドイッチも食べたかったのでミディアムのミネストローネを注文しましたが、具材の野菜がゴロゴロたくさん入っていて結構お腹いっぱいになりました。場合によっては一番小さなカップのスモールでも全然オッケーかも。

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同時にサンドイッチも注文。メニューはこちら。サイズは大・小の二種類で小は手のひらに乗るくらいの小さなパンで、種類は5種類(プルド・ポーク、バーベキュー・チキン、コーンビーフ、スモークハム、野菜&チーズ)、トッピングはレタス、トマト、オニオン、ホットペッパー、キュウリで、ソースはマスタードやマヨネーズなど一般的なものになります。この時は「エブリシング(全部入りで)」と聞いてきましたのでそれでお願いしましたが、ノー・オニオンとか言えば抜いてくれます。

20121127_103318 こんな感じでサンドイッチは紙袋に入っていますので、スプーンやらを適当に取ってマーケットの中で食事を済ませてしまいます。

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スープは紙のパックになみなみとたっぷり入っています。あっさりしておいしい味です。

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ご覧の通り、具材がたっぷり。サンドイッチなしでもお腹いっぱいになりそうです。ローカル食材がふんだんに使われていて、健康にも良さそう。特に旅行中は体調のことも考えると、時にはさらりと済ませてしまいたいものですよね。そういった時にはこういうスープ&サンドイッチ系は助かります。

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サンドイッチは「プルド・ポーク」を注文。バーベキューした豚肉をほぐしたもので、北米では一般的。ビールのおつまみにも良いですが、がっつり系のサンドイッチには良く登場するメニューです。写真のようにサンドイッチは小振りですが結構お腹いっぱいになりました。。。

場所はコベントガーデン・マーケット内で、バドワイザー・ガーデンズ側から入ってすぐ左手にあります。営業時間ですが、だいたい午前11時頃から3時頃までという感じでしょうか? 詳細は下記ウエブサイトを参照して下さい。
http://www.pksoup.com

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