トロント(カナダ)在住20年の筆者が、カナダ国内旅行やトロント市内を中心としたイベントで撮影した写真で綴るブログです。
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2013年2月24日日曜日

トロントの居酒屋で沖縄料理を味わう


トロントとロンドンを往復する毎日ですが、VIA鉄道の車内誌をめくっていると偶然にカナダの居酒屋ブームが見開き2ページで特集されていました。さっと読んだだけだったのですが、バンクーバーから始まった居酒屋ビジネスが、カナダ東部でも成功し始め、トロントを超えてモントリオールや他都市にも出店がはじまっているというような内容でした。
先日の「ざっ串」に行った時に気づいたのですが、お酒の品種も増えている。昔は「月桂冠」といった本当に1つか2つくらいしかなかった日本酒が、今や10種類以上も並んでいます。「居酒屋」というくらいですからお酒のメニューが貧弱では難しいわけですが、オンタリオ州はLCBOという公的な委員会がこの辺のところを管理していて流通にも独特のルールがあるようなので、ビジネスとしても様々な問題を解決しながらの今、というところなのでしょうか。


それにしても、トロントで沖縄料理を味わえるとは思わなかった。


先日の「ざっ串」に行った後に2軒目で立ち寄ったリトルイタリーの居酒屋「りょう次」(ざっ串についてはこちらをどうぞ)。開店早々に息子が行った時には自慢の沖縄料理が品切れでラーメンだけ食べて帰って来たというので、せっかく一緒に出ているのだから食べられなかったものを食べに行こう、ということになりました。
念のためお店に電話をすると、「席はそこそこ空いているから大丈夫」と言われて着いてみるとほぼ満員。息子が電話で名前を言ってあったのか、すぐ席に通してくれました。見ると4人以上のグループが多かったですね。我々は2人だったので、テーブルが見つけやすかったのかもしれません。そして日曜の夜8時過ぎの忙しい時間帯でしたが、注文するとさっさと出て来て嬉しかったです。


ミミガー


ゴーヤチャンプルー


こう来れば「泡盛」ということなんでしょうが、この日は日本酒のマルガリータを。二人でこれらをつまみながら飲んで30ドルちょっと。2軒目としては優秀でしょう。焼き鳥で腹ごしらえをして、沖縄料理で〆。まるで日本にいるみたいです。(今回も写真はiPhoneで撮ったのでアレですが・・・)

いやいやトロントの日本食、本当に豊かになりました。そしてどれも本格的。
家からもそんなに遠くないので、次回はストリートカーで来てゆっくり飲みたいところです。

居酒屋りょう次:
https://www.facebook.com/RyojiofCanadaInc