トロント(カナダ)在住20年の筆者が、カナダ国内旅行やトロント市内を中心としたイベントで撮影した写真で綴るブログです。
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2013年2月22日金曜日

「バドワイザー・ガーデンズ」でプロ・バスケットボール!

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再びロンドン(オンタリオ州)で街の取材やら撮影をしています。個人的にとても気に入ったことから始まったロンドン通いなんですが、何の関わりもない私でも人から人へとつなげてもらって行くうちに、ロンドンの街はコミュニティーが良くまとまっているという実感を強くしているところです。

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今回の撮影は「ロンドン・ライトニングス(London Lightnings)」。
彼らは、カナダのプロ国内リーグNBLカナダ(National Basketball League of Canada)に所属するチームで、2011年5月に正式発足したリーグは、昨シーズンは7チーム(Saint John Mill Rats、Halifax Rainmen、Quebec Kebs、London Lightning、Moncton Miracles、Oshawa Power、Summerside Storm)が36試合を行い、ライトニングスがNBLカナダの最初のシーズンで優勝を飾りました。

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ライトニングスの本拠地は、もちろん「Budweiser Gardens」。前回のアイスホッケーとはまた違ったレイアウトで、アイスリンクの上には覆いがかけられ、コートの周りにはずらりと椅子が並んでいました。この辺はNBAとまったく同じ雰囲気です。

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現在のライトニングスの登録メンバーは12名(カナダ出身が3名で残りはすべてアメリカ出身者)。この日は「Windsor Express」戦。撮影のためにライトニングスから許可をもらって、ゴールななめ下のコートと観客席の間の床に座っての撮影だったこともありますが、プレーはすごい迫力。いやいやビックリしました。

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ピリオドの間に登場するエンタテイメントで光っていたこの女性たち。元気なダンスで会場を盛り上げていました。試合自体は素晴らしいわけですが、これに加えて様々なエンタテイメント性を持たせるところがプロらしいですね。でもどことなくアットホームというか、微笑ましいところがロンドンらしいと感じました。
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今回も午後にお目にかかった方々と、この日のバスケットボールの試合の話題が出た時にも、「ライトニングスの試合はとても面白いわよ」とオススメされる感じがいいというか、街に根ざしたプロチームという雰囲気がとても良く出ていてロンドンのプロスポーツの市民との位置関係が良くわかったのでした。
ものすごいスタープレーヤーを観に行く、というよりも「より親しみを持ってゲームそのものを楽しみにでかける」という感覚ですね。それともう一つ、社交場としての役割も果たしているのではないかと感じます。結局この日もゴール後ろは多少空席がありましたが、それ以外はほぼ満員。子供たち、家族連れも多く、なかなかの人気です
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今シーズンもこれまで28勝4敗と絶好調のライトニングス。レギュラーシーズンは残すところあと8試合。ホームゲームは明日土曜日と2月28日(木)、3月2日(土)のみ。このまま行けば、2年連続リーグ優勝も現実味を帯びてきます。
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チームの詳細やチケット情報については、下記ウエブサイトをご確認ください。
http://lightningbasketball.ca/