トロント(カナダ)在住20年の筆者が、カナダ国内旅行やトロント市内を中心としたイベントで撮影した写真で綴るブログです。
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2013年2月10日日曜日

トロントに戻ってマーリーズ

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大雪が去ったトロント。ちょうどロンドンでアイスホッケーを撮っている時に警報が出ていましたが、降り出したのは夜中だったので撮影そのものは問題なく出来てラッキーでした。行き帰りはVIA鉄道を使いましたが、帰りの大雪の中でもほぼオンタイムでトロントに戻れて事なきを得ました。飛行機だったら危なかったですね。昨日のブログで書いたことですが、London Knightsの試合はジュニアとは言え大変楽しめました。とにかく毎晩9,000人を集めているというのですから、すごいですよね。

というわけで、ロンドンを挟んでトロント・マーリーズの試合を2試合撮影。もうパソコンの中はアイスホッケーの写真だらけです。。

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2月6日のゲーム(宿敵ブルドッグス戦)は失点が多く、最後に追い上げたもののあと一点が届かず・・・残念な結果となりました。
一方で昨晩のゲームは、シカゴ相手に結果的に4-2で勝利したものの、最終ピリオド5分13秒、シカゴの追い上げで1点差となり、「あわや」と思わせるムードに。勢いに乗ったシカゴは終了まで残り2分となったところでゴーリーを下げ、「エンプティー・ネット」と呼ばれる全員攻撃で勝負をかけます。

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しかしその1分後、マーリーズのカーター・アシュトンが無人のゴールに得点を決め、勝利を手に。試合のたびにこんなドラマがあるところが、アイスホッケー観戦の魅力だと実感するところです。

魅力と言えば、最初の写真はカメラマン用のフォトホールから撮っていた時の一枚。至近距離に迫ってくるのでとても迫力があります。オマケと言うとなんですが、パックも飛んできて、あやうくカメラに直撃するところでした。目の前の強化ガラスに当たりことなきを得ましたが、その後しばらく耳鳴りがしてビックリ。

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私のアサイメントは一枚の写真に「選手+パック+バナー広告」の3点セットが映っていて、その試合を特徴付けるような写真を撮ること。選手もパックも高速で飛び回っていますから、なかなか大変といえば大変ですね。今シーズンはこれまで15試合を撮っていますが、少しずつ良くなってきているとは思うのですが・・・

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現在マーリーズは所属する西カンファレンスで第2位。1位はアボッツフォード・ヒートで、今年はこれまで4試合の直接対決で1勝3敗と負け越しと相性が悪い。直接対決の残り4試合で巻き返して欲しいものです。(上の写真は去年のプレーオフ時に撮ったもの)

ちなみに順位はポイント計算で決まるので勝率だけでは何とも言えませんが、ヒートは25勝16敗(25-16-3-4)で5割2分。一方マーリーズは25勝15敗(25-15-2-2)で5割6分8厘。マーリーズはヒートより4試合少ない試合数が影響してポイントが上がりませんが勝率では上回っており、カンファレンス優勝を狙える位置にいます。

主力選手をリーフスに取られてしまったマーリーズ、それでも好調を維持していますので、今後の活躍をさらに見守って行きたいと思っているところです。