トロント(カナダ)在住20年の筆者が、カナダ国内旅行やトロント市内を中心としたイベントで撮影した写真で綴るブログです。
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2013年1月6日日曜日

RICOH GXR A12 Mountで風景を撮る


前回のGXRの話題の時にはレストランでのお食事シーンを中心に、A12マウント・ユニットを使って撮った写真を中心に使いました。今回は趣向を変えて「風景」の写真をご紹介しますね。撮影時期は11月初旬、場所は甲府で一時帰国をした時に訪れた場所です。

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レンズは、Nippon Kogaku NIKKOR-H・C 1:2 f=5cm、Voigtlander Super Wide-Heliar 15mm F4.5、同じくNokton Classic 35mm F1.4の3本。一番上の写真は35mmだったかな? 次の2枚はNikonです。

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この2枚はNikon。ワイナリーというか観光ワイン・センターの地下にセラーがあって、その場で試飲しながらワインが買えるという施設で撮ったもの。ちょっと暗い感じの室内でしたが、なかなか面白い写真が撮れました。NikonレンズはF2まで開けるとボケ味が面白いですね。

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この2枚は昇仙峡。ちょうど紅葉の終わりぐらいで、お天気がとても良かったのでいい写真が撮れました。実は帰りの電車の時間が迫っていたので、かなり駆け足の観光でした。従って小走り? しながらのスナップ写真。かなり絞っても太陽の光があったのでシャッタースピードが稼げて、カラフルな写真になりました。この時はVoigtlander Super Wide-Heliar 15mm F4.5がささっていたと思います。このレンズはスナップにとっても便利。もともと広角側が好きなので常用レンズとして重宝していますが、入荷してもすぐ売れてしまうなかなか手に入らないレンズだとショップの人に聞きました。たまたまNokton Classic 35mm F1.4のカッコいいフードを買い求めにお店に立ち寄ったところ、入荷したばかりのものが一本あったので迷わず購入してしまいました。

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逆光も取り入れてみました。しかし日本の紅葉はカナダの雄大なものに比べると繊細で、色が鮮やかですね。

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白黒で。これは甲府駅。山が見えて「日本〜」っていう感じですね〜。トロントは山はない、海もない(巨大なオンタリオ湖はありますが)都会なので、久しぶりにこういう景色を見ると「日本に帰ってき」という実感がわきます。

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ちょうど訪れたこの時は、名産の「干し柿」の準備の最盛期でした。生まれてはじめて見る干し柿を吊るす光景は圧巻でした。こういうオフの時は、一眼レフではなくてGXRだと断然取れ高がいいですね。レンズをシーンによって3本つけかえるのも楽しいものです。特にお天気が良い日は絞りを8くらいにしておいて、ピントを遠景にあわせておけばだいたいちゃんと撮れてしまいますから、気軽にパシャパシャとシャッターを切る楽しさが嬉しいです。