トロント(カナダ)在住20年の筆者が、カナダ国内旅行やトロント市内を中心としたイベントで撮影した写真で綴るブログです。
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2012年9月30日日曜日

イチロー選手トロントに登場

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先週木曜日から今日までの4日間、ブルージェイズはヤンキースを迎えての4連戦。金曜日(黒田投手)と今日の日曜日にカメラマン席から試合を撮影してきました。ここではイチロー選手の写真を素人の感想を含めてまとめてみたいと思います。(試合全体についてはトロント観光局のブログをご覧下さい)

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野球は全くの素人の私のことなんで専門的なことは一切わからないのですが、初めて見るイチロー選手、とにかく良くストレッチをする姿が印象的。バッターボックスに入る前、入ってからも、そして外野守備についている時にも、ふと見るといつもストレッチ。

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もう一つ、打席に入って実際に球を打つまでが早い。粘るということがまったくなく、狙った球をパチっと打つ。そんな感じでした。なのでイチロー選手の打席の時の勝負は早いので、撮る方も気が抜けません。写真としては、バッターとバット/ボールが全部コンパクトに入っている写真が良いと思うのですが、イチロー選手の場合なかなかシャッターを押してもそういう写真が撮れない。

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バットスイングが速いんじゃないかと思うんですね。。まあ、私の腕というのもあるんですけど。。

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それと、俊足。ほんとうに早い。ランナーの時、守備の時、さっと寄って行く感じですね。

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最後に、やっぱり笑顔が良いですね〜
特にジーター選手と談笑するシーンを多く見かけました。最近トレードされてきたとは思えない感じです。

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イエローナイフから帰ってきたばっかりで、ヘトヘトのバタバタでしたが、撮りに行って良かったと感じた試合でした。日曜日の試合については、また別な機会に。。

2012年9月27日木曜日

「mercatto」でワイン・デート

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オーロラを撮りに行っている間に、トロントは秋模様になってきましたね〜そろそろ紅葉の時期ですね。
というわけで(無理矢理)食欲の秋! レストランでは「いつも食べることばかり」考えていたものですから、「ワインを楽しむ」ということは今までしてこなかったんですね。とにかく「美味しいものでお腹いっぱいになる」ことは大事なことですから・・・

それでもここのところチョット食べ過ぎの感があったものですから、この日は食事は抑えめということで「mercatto」でワイン・デートとなりました。(場所やメニューなどはウエブサイトを参照してください:http://www.mercatto.ca/

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メニューは意外にシンプル。前菜(antipasti)4品/小皿料理(assaggi)4品/リゾット2品/ピザ5品/パスタ5品/メイン5品。オシャレなイタリアンですね。。シェフはDoug Neigelさん。彼は1999年に「Park Hyatt Toronto」でキャリアをスタート、8年間レストラン・シェフをつとめた後「L'Unità (http://www.lunita.ca/)」で3年、そして「Maléna」で1年間それぞれExecutive Chefとして腕を振るった方です。

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まずはワインを注文。名前、忘れちゃいましたが3オンスで(3か6を選べる)たぶんグラスで7ドルくらいのトスカーナの赤を注文した記憶が・・・

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店内はこのような感じでカジュアル感が出てます。

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前菜で頼んだSWEET PEA ARANCINI(手前)。これ、大変美味しかったです。

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FRITTO MISTO(奥)。ソースがスパイシーで旨かった。

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また別なワインを注文。やっぱり8ドルくらいのワインだったと思います・・・・

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ピザはMARGHERITAを。二人でシェアすると言ったら、わざわざお皿も分けてくれました。

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さらにもう一杯。こんどはお店のオススメというやつを注文。6オンスで15ドルくらいだったかな? たぶんレシートを見たらワインの名前がわかると思うのですがね....

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念のためにデザートメニューをチェック。

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結局ウエイターのお兄さんのお気に入りというオススメのジェラートを注文。

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入れ物がアンティーク風の小瓶になっているところがポイントですね。

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というわけで、夜は更けて行きました・・・・

2012年9月24日月曜日

夏オーロラ、三日目はカラフルなオーロラ!

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イエローナイフのオーロラビレッジ滞在三日目は、昨晩と似た肉眼でかすかに見えるオーロラからのスタートでした。しかし昨晩と違っていたのは、ビレッジに入って一時間くらい経過した時点で細かったオーロラが次第に厚みを増して力強くなった点です。

そのオーロラは一つの起点である駐車場の上空方向で次第に渦を巻き始め、巨大なカーテンの塊となって姿を現しました。歓声があちこちから上がるほどの巨大な「カーテンの渦」は、初日に見たオーロラ・ブレイクアップ時を再び思い出させるほど。

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結局この日も鑑賞を延長した午前3時頃まで、オーロラは上空にありました。

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昨晩の撮影の中から何枚かは下記Facebookページ(自分で作ったオーロラ・ファンページです)をご覧下さい。

撮影の様子は随時Facebookページ(こちらは一日一つのトピックを選んでまとめ的に):
http://www.facebook.com/AuroraYellowknife
およびEventJot(こちらはライブ中継風に):
http://eventjot.com/2122
でお伝えしていますので、お時間がありましたら是非!

2012年9月23日日曜日

夏オーロラ、二日目は天の川も・・

満天を覆い尽くすようなオーロラを見た初日とうって変わって、二日目はまた別なオーロラ鑑賞のスタイルとなりました。


空は快晴、いつものように満天の星は降るようです。前日吹いていた風もなく気温も10度を超えて暖かく、絶好のオーロラ日和に思えました。現地に到着してしばらくは美しい星空を眺めながら、星の撮影をしていました。

鑑賞時間が始まって1時間程してはやばやと延長の手続きをしていると、スタッフの方が「駐車場の方向でカメラでようやく写る弱いオーロラが出始めました」というアナウンスがあったので、あちこち撮りながらその方向にカメラを向けてみると、一筋のオーロラがカメラのモニターに写り始めました。この日は計画としてはオーロラ撮影をRICOH GXR A12ユニットに加えてNikonのコンデジJ1として、Nikon D3Sはムービーに挑戦する予定でしたが、この日のオーロラはコンデジで撮るにはちょっと難しい状態でした。

結局午前3時過ぎまで5時間ほど薄いグレーの筋を目を凝らして見つめながらシャッターを切ると、目には見えないほど微弱なオーロラの舞がそこにはありました。Nikon D3Sの高感度を目一杯上げて長時間露出での撮影ではじめて現れる緑に加えて赤いオーロラの舞。ビレッジのスタッフの方々が施設案内やダイニングで毎晩行われている特製スープの提供(実はまだ口にしていないのです・・・)、空に広がる星座の説明会などを行っているのを横目に、ただひたすら前日のオーロラ・ブレイクアップの時と同じようにシャッターを切り続けていました。



時折星空に向かってシャッターを切っているのを見て不思議に思ったのか、「何か見えるのですか?」と声をかけて下さる参加者の方がおられました。私のモニターに写る天の川とオーロラの姿を見て、「こんなに奇麗なオーロラが今出ているのですね。ありがとうございました」と言われたのはカメラマン冥利に尽きるご褒美。

実はこの日もう一つチャレンジなことが起きていました。原因は気温が急に下がったことで夜露が降り始めたこと。三脚、カメラは手で触ると水滴がついているのがわかるくらいの状況。一番影響が大きかったのはレンズの曇りとの格闘。

途中からは天の川に寄り添うようにオーロラが出ていることに気づき、「天の川とオーロラ」という珍しい構図を得たのもカメラマン冥利に尽きるご褒美でした。

納得できる写真も数少なかった昨晩の撮影の中から何枚かは下記Facebookページ(自分で作ったオーロラ・ファンページです)をご覧下さい。

撮影の様子は随時Facebookページ(こちらは一日一つのトピックを選んでまとめ的に):
http://www.facebook.com/AuroraYellowknife
およびEventJot(こちらはライブ中継風に):
http://eventjot.com/2122
でお伝えして行きますので、よろしければぜひご覧ください。

2012年9月22日土曜日

夏でもオーロラは見ることができると知った夜

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イエローナイフのオーロラビレッジでの最初の晩は、送迎バスの中からすでに巨大なオーロラが左右に広がっていました。スタートの時間となる午後10時から通常の鑑賞時間を延長して午前3時半までの5時間半、途切れること無く見えていたオーロラ。

途中午前0時過ぎに突然訪れた巨大なブレイクアップ(全天を覆うオーロラの波)に、ビレッジ全体が大きな歓声に包まれました。2月に訪れた時にも同じような状況が一度ありましたが、今回はそれより間違いなく一層強く、長く続いていました。カメラは2台(RICOH GXR 12/Nikon D3S 14-24mm 2.8G ED)、ブレイクアップ中はどこを撮ったら良いのかわからないほどの圧倒的な「宇宙ショー」を堪能。風が止み始めた午前3時頃には湖に映るオーロラも撮ることができました。

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気温は5〜6度(湖畔特有の風が吹いていたので体感温度はもう少し下がっていたかと思いますが)と、薄手のフリースの上に厚めのウインドブレーカー、ズボンの下にはヒートテックという、どちらかというと軽装で最後まで撮影できたのは、夏オーロラならではですね。

撮影の様子は随時Facebookページ(こちらは一日一つのトピックを選んでまとめ的に):
http://www.facebook.com/AuroraYellowknife
およびEventJot(こちらはライブ中継風に):
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でお伝えしていますので、ぜひご覧ください。

2012年9月21日金曜日

イエローナイフで「夏オーロラ」!


トロントを9月21日(金)早朝に出発、イエローナイフに到着しました(トロント時間で午後7時、イエローナイフは午後5時です)。家を出てからホテルに落ち着くまでほぼ12時間。再びイエローナイフの地を踏みました。
前回は2月のことでしたから、約半年。これだけ早く戻ってくることができるとは思いませんでしたが、どうしても夏のオーロラを見たくてやってきました。
到着してみると、イエローナイフの街はまるでトロントと同じくらいのポカポカ陽気。気温は13度で、薄手のフリースでも少し汗ばむくらいです。あの氷に閉ざされていたマイナス20度の街は、その面影もありません。上空から見る付近の様子は「紅葉」。湖の青とあいまってとても奇麗でした。
ホテルのフロントの人に聞くと、8月からこの時期までこういう天気なんだそうです。空港に迎えにきてくれたオーロラビレッジのスタッフの方に聞くと、これでも毎晩オーロラは出ているんだそうです。
今晩から4日間、オーロラ撮影です。

撮影の様子は随時Facebookページ(こちらは一日一つのトピックを選んでまとめ的に):
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2012年9月18日火曜日

Barberian's Stake Houseで・・・

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トロント、急激に温度が下がってきましたね〜。このまま一気に秋になって行くんでしょうか。。。寒い・・・
ところで、トロントで美味しいステーキ屋さんというと、カジュアルな所では「KEG」がお気に入り。最近行ったCNタワーの360レストランのプライムリブも美味。あと一軒行ってみたいと思っているオススメのお店があるんですね。ただ我が家からはちょっと遠い。。
そこで灯台下暗し、我が家の近所の「Elm(エルム)Street」へ。ここはほんの100メートルくらいの通りで普段は通り過ぎるだけですが、高級そうなレストランが並んでいるんですね。特にこの「Barberian's」はとっても入りにくい感じなんですが行ってきました、ランチに。看板にあるようにここは創業1959年にHarry Barberianさんが始めた、トロントの由緒正しいステーキレストランです。

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レストランの中に入ると、ひじょーに暗い。「う、格式高そう・・・」って言う感じですね。。

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事前にウエブサイトで調べておいたんですけど(http://www.barberians.com/)ランチメニューにステーキ・サンドイッチとバーガーがあったんで、これと決めていたんですけどね。

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すごい分厚いワインリストを渡されてドキドキ。。この手のレストランは、ランチでもまずはワイン、という流れなんでしょうかね。。。でも迷わず、ステーキ・サンドイッチとバーガーのみを注文。

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もれなくついてくる野菜のピクルスですね。

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実は「スープはいかがでしょう?」と聞かれて思わず注文してしまったガスパチョ。美味しかったですよ。。

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初めて見ました、銀の「FIJI」クーラー。

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来ました〜バーガー! 「焼き加減はどういたしましょう?」と聞かれたので一応「ミディアムで」と答えておきましたが、バーガーで焼き加減聞かれたのは初めて。バーガーの上に乗っているのはオニオンリング。さらにボリューミーです。手前にポテトフライがついて手前左にはパンにトマト、オニオン、ピクルスが。。。。

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こちらはステーキサンドイッチ。これ、美味しそうでした〜

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バーガーは「にく!」という感じのとってもボリューミーなもの。ものすごくおなかにどしんと来ました。日本のステーキのような脂身がある肉というよりも、北米独特の肉の感じですね。老舗ステーキハウスのバーガーですから、美味しいに決まってますけどね〜。

よっぽどお財布に余裕のある時に、ワインでも飲みながら美味しいステーキを、というお店でした。次ここに来れるのはいつだろう〜。。。

2012年9月15日土曜日

松坂投手がトロントに登場!

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トロント・ブルージェイズは、ボストン・レッドソックスを迎えて最下位争いという「秋風」が吹くようなシーズン終盤戦を迎えています。そのような中で昨晩(9月14日)、先発に松坂大輔投手がリストアップされていたのでメディア登録をしてロジャース・センターに撮影に行ってきました。

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前回ダルビッシュ投手が先発した時には沢山いた日本のメディアの皆さん、今回は影を潜めてしまい、ほとんど見かけませんでした。というか、カメラピットの現地カメラマンの数もごくわずか・・・・ちょっとびっくりしました。観客は2万1千人ほどで、内野席がようやく埋まるという様子でした。

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私の場合、もちろんお目当ては松坂投手。昨年6月にひじの手術を受け、一年後の今シーズン6月に復帰。6試合を経た8月には復帰後初勝利となる日本人史上4人目となるメジャー通算50勝を上げたわけですが、9月に入ってからはオークランド・アスレチックス / ブルージェイズ戦共に連続して先発に失敗。契約最終年のシーズン終了間際での数少ない登板機会として、もしかしたらこのユニフォームを着ている彼を撮るのはラストチャンスかも、と。

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試合ですが、3回裏にワイルドピッチなどでブルージェイズが3点を先制するとすぐ、レッドソックスが4回表にライアン・ラバンウエイの3ランで追いつき、5回表にはさらに2点を追加。松坂投手は勝ち投手の権利を得て6回の表ワンアウトを取り、投球数98球でマウンドを降ります。ブルージェイズはこの回に1点、8回にはさらに1点を加えて5対5の同点になったところで松坂投手の勝ちはなくなりますが、9回の表にレッドソックスが3点を加え突き放して逃げ切りました。

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結局松坂投手はヒット3本自責点4。終始うつむき加減だったのが印象的でした。

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撮影はいつもの300ミリでしたが、なんだかタイミングが合わず苦労しました。ちょっとしたことでシャッター・ボタンを押すタイミングがずれるんですね・・・

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結局それを修正することができずに終わってしまいました。画面の中にボールをおさめたいと狙ってはいるんですが、どれを見ても外しているものばかり・・・・よく「連写でバシバシやれば撮れるんじゃないの」と言われますが、本当にそのタイミングで撮りたい瞬間は狙って一発で撮るものが多いんですね、私の場合は。ほんのちょっとしたタイミングなんですけど、難しいものです。

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ブルージェイズは残り7試合。27日(木)からヤンキース4連戦、10月1日からはツインズを迎えての3連戦で今シーズンを終了します。