トロント(カナダ)在住20年の筆者が、カナダ国内旅行やトロント市内を中心としたイベントで撮影した写真で綴るブログです。
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2012年5月22日火曜日

Ashbridges Bayの花火はとっても綺麗!

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カナダでは花火は「法律で決められた日」でしか見られません(自分で花火をする場合も一緒)。そのため、「花火が上がる」という情報が出ると、そのイベント会場には沢山の人が集まってきます。定番は、冬の時期に行われる市庁舎前の花火ですが、今回出かけた「Ashbridge's Bay」というオンタリオ湖畔沿いの公園で上がる花火は「知る人ぞ知る」定番ポイント。


この日は午後9時45分から花火、と聞いていたので8時には家を出て、イートンセンター前からクイーン・ストリートを東へ走るストリートカーに乗り、途中でストリートカーからシャトルバスに乗り換えになりました。スペシャルイベントが行われる場合は混雑を避けるためにTTC(トロント市交通局)がこういうことをするのですが、会場近くになると周辺は大渋滞。最終的にはそのバスも手前で渋滞にはまって「これ以上は行けないので降りて」とアナウンスがあり、約15分ほど歩いてようやく現地に到着したのが9時15分頃でした。あと30分はあるから、と花火が打ち上がる場所がどこか探し歩いているうちに、なんと9時30分に花火が突然目の前で打ち上がってしまった・・・カナダにしては珍しい「時間通り」でした。

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慌てて三脚を砂浜に立ててカメラをセッティングし、シャッターを切り始めたのが5分後くらいだったかな? ビーチは真っ暗でカメラのセッティングに苦労するバタバタでしたが、花火はとっても奇麗でした。

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今までシティー・ホールの花火は見てきましたが、この花火はすごい。。15分間でしたけど、大迫力に満足。

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来年はもうちょっと準備して撮ってみたいですね。それにしても、現地に到着するまで約1時間半、帰りも同じくらいかかっちゃったから、結局午後8時に家を出て帰って来たのが11時過ぎ・・・・花火は15分だけですから、ほぼすべてが移動時間。このイベントは要「根性」です。

参照:ビーチのイベント一覧(ウエブサイトはこちらから

【撮影のことをちょこっと】 花火の撮影は三脚は必須、できればシャッターレリーズ(ケーブル式のシャッター)があると良いですね。これらはカメラぶれを防ぐアイテム。カメラ側の絞り(F値)を9とか11とかにして、シャッタースピードはB(バルブ・モード=これはシャッターを押している時間だけシャッターが開く)があればそれがベスト。撮れた写真をモニターで見ながら1、2、3と数えながらちょうどいいシャッタースピードを手動で決めて行きます。あとはタイミング。「ポンッ」って聞こえたらすでに花火はあがっているので、できればその直前からシャッターを開いて、「パーン」と花火が開いて、開ききった所でシャッターを閉じる。その繰り返しです。