トロント(カナダ)在住20年の筆者が、カナダ国内旅行やトロント市内を中心としたイベントで撮影した写真で綴るブログです。
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2012年5月10日木曜日

見えてくるものと、まだ見えてこないもの

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オタワから帰ってきて一段落。離れてみると見えるイロイロなこと、トロントに長く住んでいると見えなくなっているものもあるものだと気づかされ、そういう意味ではオタワに行って良かった(もちろん撮るべきものが撮れた点ではもっと良かったわけですが)。

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この日は特に夕暮れが美しかった、寒かったけど。今回はGRD3(RICOH GR DIGITAL III)しか持たずに街歩きに出ることが多く、結局これがメインカメラになったという訳で・・・それでも大丈夫ですねぇ。。上の2枚は夕暮れのオタワ川、マニュアル露出でカメラは手すりにくっつけて撮っていますから三脚も使ってません。良く撮れるわ、最近のコンパクトデジカメは〜


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これは最終日の夜に撮ったもの。夜景撮影は好き、というかいつも心惹かれるものがありまね。 R9237525
と、写真の整理をしていると久しぶりにPeggy Bakerさんのオフィス(彼女との出会いについてはここを参照)からメールでこの秋の公演のポスターのことで写真の確認。どうやら私の写真が使われるようで、どのようになるのか今から楽しみだな、と思っていたらあの時偶然出会ったPeggy Baker Dance Project のさはらさんからも連絡があり、メールのやり取りの中で前から考えていた撮影が実現することに。なんとまあ、、、

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早速昨日はナショナルバレエ・スクール・オブ・カナダ(家から割に近所の)へカメラとレンズを詰め込んで持って行きました。ちょうど来週の公演前のリハーサルをやっているということで、許可をもらってできれば都合3回くらい撮影させてもらうことに。

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今回の撮影手続きはいろいろとしていただいたので、スムーズに事が進んで嬉しいです。撮影っていうのはダイレクトにイメージが出ますので、まずおいそれとは撮らせてもらえない。加えて撮る前にきちんとやらないといけないこと、準備も大事。もちろん出てくるイメージが一番大事ですけど、幸い前回のものはさはらさんにもPeggyさんにも喜んでもらえたようで「I enjoyed your photos! I feel something....」と言ってもらえたのは嬉しかったですね。
コンテンポラリー・ダンス(モダン・ダンス?)を撮るのは前回のCOCに続いて2度目。基本的にはいつも手探りですが、撮っているうちに必ず何かきっかけをつかめるはずです。この日も約一時間のリハーサルで数々のことを学びました(というか教えてくれる人はいないので、自分で学んだと思っているだけですが・・)。特にPeggyさんが言っていた「something...」の部分ですね、、、これはことばではなかなか表現しずらいところで、その辺の感覚的な部分をもっと理解しないといけないのかなと、おぼろげに思うのですがなかなか簡単には行かない。とにかく経験を積むことですね。

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最初の写真のセットは確認中。
こちらは珍しい「自分撮り」。こういうの、なかったですね今まで。ちなみに写真は「自分撮り」を除いてすべてGR DIGITAL IIIです。