トロント(カナダ)在住20年の筆者が、カナダ国内旅行やトロント市内を中心としたイベントで撮影した写真で綴るブログです。
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2012年5月8日火曜日

快進撃のAHLマーリーズ

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調子の波に乗ってきたAHLトロント・マーリーズ。プレーオフ第一試合は残念ながら落としてしまったものの、先週木曜日に行われた第2戦(5月3日)はいやなムードを吹き飛ばすような快勝! スコアはなんと5−1。勢いに乗って相手チーム「ヒート」のホームグラウンドに乗り込み、初戦(5月6日)も4−1で勝利。現在2−1でプレーオフをリード。もし今日の第4戦、明日の第5戦を勝っちゃうとそこで次のステージに進出が決まりますので、まだまだ続きます〜(5月11日現在、対戦成績を4−1とし、マーリーズは敵地でカンファレンス・ファイナル進出を決めました)

上の写真は第一ピリオド後半、1−1と追いついた後に23番Matt Frattinがゴールを決める瞬間。これが勝ち越し点となりました。

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で、これはMatt Frattinが打ったパックがゴーリーの足元からぽろりとこぼれる瞬間。こういうのを見ていると、ゴーリーっていうのは本当に大変だと・・・


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上の写真は12番Ryan Hamiltonが追いつく得点を決めた瞬間。ゴール前の混戦から見事にパックを押し込みました。

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喜びを爆発させてますね。実はリンクサイドで撮っていて「今日は勝つ」という感じがこの時伝わってきていて、先取点を奪われた後わりとすぐにゴールを決めたRyan Hamiltonとチームメートのこの状況の中に、この日のゲームがその後5−1になる片鱗があったのではないかと。試合っていうのは流れが変わる潮目のようなものがあって、本当に面白い。

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試合前、こんな瞬間もありました。ゴールネットの中にすっぽりと入って何を考えているんでしょうか・・・この日マーリーズのゴーリーBen Scrivensは何と37本のショットを浴びながらもわずか1点に抑えたわけですから、彼の力はマーリーズにとって本当に大きい。

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ハイスピードで走り抜けるプレーヤー達を4階席から流し撮り。この日はいつものカメラマン席で撮影していたら4階からお呼びがかかって第二ピリオドからはそこから撮ってましたが、移動直後のちょっと休憩している間にマーリーズが2点追加。わからないものです。。。

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スティックの先でパックを押し込もうとします。上からなんでこういう絵が撮れますが、下にいたら無理。しかもカメラマン席からは反対側の遠くなので、いつもの場所では撮れないシーンです。こういうのっていうのは計算出来ないんですね。ゴールした後どっちに向くかとか、どっからショットを打つとかはこちらの選択肢にないもんで、悩ましい・・・レンズ問題も含めて課題はいろいろありますが、結局は反射神経ですな。。

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この日は2度、ダブルペナルティーで2人も少ない状態でのプレーを強いられましたが、結束力で切り抜けました。

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相手チームの猛攻、最後はゴーリーを下げての総攻撃でしたがそれもしのいだ鉄壁の守備陣。。。。

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さて、今日の第4戦はどうなるでしょうか。。。。(今回も、取材にあたりToronto MarliesとRICOH Coliseumの協力を頂きました)