トロント(カナダ)在住20年の筆者が、カナダ国内旅行やトロント市内を中心としたイベントで撮影した写真で綴るブログです。
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2011年8月7日日曜日

ロジャースカップ第二日目ークルム伊達選手敗れる

Rogers Cup - Day2
トロントは8月のこの季節になると徐々に天候が不安定に。この日は典型的な一日、朝から雨に泣かされた第二日目のロジャースカップ・テニストーナメントでした。クルム伊達選手は本来センターコートで午後一番のスケジュールだったはずが、時間もコートも二転三転。その都度重いカメラをぶら下げてコートを渡り歩き、蒸し暑さもあってさすがに夕方にはヘトヘト。メディアセンターでカメラを下ろしてモニターを見ていたら、それまで白だったブロックが急に赤に。慌ててRexall Centreのメディアセンターを飛び出してコート4に着いたら「センターコート!」と言われ、走ってメディアセンターに戻り、「どこ?」念のために聞いたら「コート4」と平然として言われてしまい、「いやいや、センターコート」。???どないなってるねん! とにかくフォトピットのタグを支給してもらい、センターコートに駆け上がった時にはすでに試合は始まっていました・・・・なんという・・・・

Rogers Cup - Day2
対戦相手は、中国のZHENG選手。プレーは私の見た所「徹底的に拾いまくる」テニス。どこに打たれても走って打ち返してくる・・・テニスのことは全くの素人で何にもわかりませんが、ファインダー越しに見ていると、「あ、いやなタイプ」という感じがしてきます。
Rogers Cup - Day2
その上、センターコートなのにも関わらず線審の判定が微妙・・・さすがのクルム伊達選手も、目の前で大きくはずれた球筋を指差して「これがイン?」と珍しく大きな声でアピール。昨日も同じようなシーンが何度かありました。実は他のコートで撮影していても、こういうケースは多々見られます。ある一定レベルの線審や主審を集めるのはなかなか大変なのでしょうか。。。完璧なアウェーでしたね。
Rogers Cup - Day2
それでも果敢に打ち合いを続けたのですが、、、どうしても波に乗れないような雰囲気が。。。流れがついたら絶対勝てそうな試合だったのに。。。逆に相手選手はじっくり打ち返しながら攻撃してくるタイプで、特に最後のセットはイヤーな流れ。何度か意味のわからない中断もあったりして、不運な感じでした。
Rogers Cup - Day2
前半はフォトピットに降りて撮影していましたが、1セットだけでそこを離れて後は観客席からツイート。どうしても勝って、シャラポワレベルのプレーヤーと満員のセンターコートで戦って欲しかった・・・
Rogers Cup - Day2
結果は2−1でZHENG選手の勝ち。ものすごく残念でしたが、こうしてあらためて写真を見ていると、一球入魂というか、そのすさまじいばかりの気迫のプレーに、あらためて大きな感動をいただきました。ありがとうございました。

【撮影現場からRICOH GXR+P10/iPhoneを使ってリアルタイムで写真ツイート】
ロジャースカップEventJot(クリックするとツイートに飛びます)


フォトピットでの撮影はかなり蒸し暑く汗が滴り落ちるほどでしたが、奥にチャイニーズの軍団が数名、私は反対側で日本人一人で撮影。いつものことですが、なんで一人なんだ! と思うばかりです。勝ち負けの問題ではないのですが、写真では負けてないつもりですが〜こっちにももっと勢いが必要ですね。それだけに、日本人選手が出場してくれるので、こちらも元気になります!



それにしても、勝ち残って欲しかった・・・