トロント(カナダ)在住20年の筆者が、カナダ国内旅行やトロント市内を中心としたイベントで撮影した写真で綴るブログです。
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2011年6月29日水曜日

カナダを自転車で横断している青年のこと

人間のつながりなんて、ほんのちょっとしたきっかけさえあれば始まってしまうもの。先日の「リアルカナダ旅行記」のスタッフさんはツイッターつながりでしたが、安部(あんべ)さんとは初対面がメール。「はじめまして、あんべです」というメールがきっかけで、おつきあいをさせていただくことに。この方、現在進行形でハリファックス(カナダの東の方)からビクトリア(バンクーバーオリンピックがあったあたり)まで、何と自転車で走っているんですね。写真はトロントに到着した時に撮らせてもらったものですが、軽い気持ちでメールに「トロントに来たら連絡くださいね〜」と言ったら本当に連絡がありました(当然ですね)。
6月21日に公衆電話らしき場所から電話が入り、ようやく話せたので「会いましょうか?」と約束を果たすことに。ここでようやく「はじめまして!」と顔と顔をあわせてリアルに自己紹介。夜も遅かったのですが、話せる場所ということで私が良く行くトロントの和食レストラン「志(しのぶ)」のタミオ君に電話をして、「これからカナダ横断をしている自転車青年を連れて行きますのでお願い!」とリクエストした所「ぜひぜひ、どうぞ!」と席を用意して待っていてくれました。この日の晩はタミオ君提供の「志スペシャルディナー」で、名物の「とり天南蛮」とお刺身、サラダ、ご飯、お味噌汁に、あんべ君も涙をにじませながら「疲労でおなかはあんまり空いていないかも・・・」といいつつお代わり連発! 楽しいディナーでした。タミオ君、ありがとう!
トロントに入ってくる前に、カナダを自転車で走っているのだからという「RUN」つながりというかなりいい加減な思いつきで、「Canada Runs for Japan」の撮影の時に知り合った主催者の永本さんにも情報を流しておいたことから、あんべ君も「ぜひ会いたいです。Tシャツ着て走りたいです」という話が持ち上がっていました。ならばと、会える日を調整してめでたく永本さんにも会えました。
あんべ君はめでたく「Canada Runs for Japan」公式メンバーに! 
この日の会場は、たまたまH.I.S.の支店長さんと話しているうちに、あんべ君は日本のH.I.S.でチケットの予約をしたりお世話になっていたつながりで、トロント支店をお借りすることになり、スタッフの皆さんも交えて全員集合となりました。写真は、尋常ではない日焼け自慢大会・・・焼けますよね〜(支店長の小林さんとスタッフの皆さん、お忙しい所ありがとうございました!)
こうして彼はH.I.S.トロント支店を後にして、街中に消えて行きました・・・
ああ、行ってしまうのね、と思ったら、「僕、数日トロントにいます」という連絡が・・・それならばと、出発前に壮行会でもしようかと、永本さんの音頭で彼が大好きな焼き肉が食べられるお店で壮行会を行いました。これはその時に撮ってもらった写真ですが、撮った人が「わぁー、クリスマスみたぃ〜」と・・・オイオイ、なんでこの2ショットでアニバーサリーみたいに撮ってるのか、と一同大爆笑。。。壮行会も無事終わり、「それじゃあ、続きの旅も頑張ってね!」と別れ際に挨拶しようとしたら、「あ、もう少しトロントにいます・・・」と。。なんだか見送りにきたのになかなか出発しない列車の外で手持ち無沙汰になる感じも多少ありつつ、それでもあんべ君はトロントでの人との出会いを満喫されたようで、良かったです。
さて、「いよいよ明日出発します!」と連絡が入ったのが昨日のこと。出発前に我が家に寄ってくれました。「気をつけてね〜」と最後に握手。
こうして本当に彼はトロントを出発して、バンクーバーまでの旅の続きを走って行きました! 続きの旅もぜひ安全第一で、楽しんでね〜〜!

なお、この旅の様子は
 彼のブログ→こちらからどうぞ
 フェイスブック→こちらからどうぞ
 H.I.S.トロント支店を訪問した時の様子→こちらから
 壮行会EventJot→こちらからどうぞ

さらに、この旅行全体を私が中継地点になってEventJotで写真ツイートすることになりました。詳細は決まりましたらお知らせしますので、こちらもよろしくお願いしま〜す。

2011年6月27日月曜日

リアルカナダ旅行記(カナダ観光局編)

「こういうことって、あるんかいなー」というようなことが起こるんですね。今朝あるサイトを見ていて、そこからずーっとたどって行ったら、カナダ観光局が今「リアルカナダ旅行記」というイベントをやっていることを発見。(ウエブサイトはこちらからどうぞ なお、写真は一緒に行ったトロントジャズフェスティバルの会場で食べた「ピーミールベーコンサンドイッチ」とおいしい飲み物・・・)
4人の日本の有名ブロガーさんが「カナダ西部」「アルバータ」「オタワ〜トロント」「プリンスエドワード島〜トロント」とそれぞれ4つのテーマで旅をして、それをブログとツイッターでレポートするものだということが分かりました。うーん、そういう時代なんだよなぁ〜と思いつつ、ふとツイートを見ていたら、先乗りのスタッフさんが我が家の近所をうろうろとされていることを発見!
上のスクリーンショットのように、「リアル」にツイッターで知り合い、「リアル」に現場で落ち合うまさに「リアルカナダ旅行」そのもので、ディスティラリーで待ち合わせをしました。いやぁ、こんな体験は初めてです。だいたい事前にメールで自己紹介があって、現地に来たらまずは電話でやり取りというのが普通ですが、ツイートで「はじめまして、一緒に行きますか?」「ぜひぜひ!」「今どこですか〜?」「迷ってま〜す」「ピンクのシャツ来て待ってま〜す」というやりとりで、ついにご対面なんてね!! 結局この日はお昼前から夕方にオタワに飛ぶまで一緒に行動をさせていただきました。。。。

ま、こういうのを「ご縁」というのでしょうね。たった数時間でしたが、その間にもどんどこ不思議なことが起きて、「こういうのアリかな?」というような偶然が重なって、スタッフさんは夕方トロント国際空港から風のようにオタワに飛んで行かれました。

これからカナダを旅行されるブロガーさん達、カナダを楽しんでくださいね〜。スタッフさんも楽しんでくださいね〜〜。
皆さんも良かったら「リアルカナダ旅行記」応援してあげてください! きっとそれぞれに面白い「リアルな旅」があるんだと思います。実はもう一人、「リアルにカナダを旅行している」若者がいるのですが、その話は明日・・・・

IIFAとトロントジャズフェスティバルな週末!

この週末のトロントはイロイロ忙しかったですねー。一つはIIFA。これはInternational Indian Film Academyの略で、Bollywoodと呼ばれるインド国際映画祭の北米デビューをトロントが買って出たもの。写真はBell Lightboxの前。まあすごい人だかりでした。。インドの映画スターが押し掛けているようです。。。
こんな風に、テレビやカメラマンというメディアもひっついていました。。。
ただ〜しこの日のお目当てはこれではなく、Bell Lightboxの反対側のメトロセンターで行われていた「トロントジャズフェスティバル」。(ウエブサイトはこちらからどうぞ
今年はメイン会場が市庁舎前(現在改装工事中)からロイトムソンホール横の広場「メトロセンター」に変更になりました。
Mike Murley Septet、素晴らしい演奏でした〜。このステージはフリーのコンサートが頻繁に行われるのでおススメです! いつものようにEventJotでのライブツイートもどうぞ・・・(ライブツイートの結果はこちらからどうぞ

2011年6月26日日曜日

Patachou(パタシュー)でブランチ

トロントで週末の楽しみと言えば「ブランチ」。たまに行く店があって、それはサマーヒル(1095 Yonge st.)という場所にあるんですが、あいにく地下鉄やバスの便利があまり良くなくて、徒歩ではちょっと行きづらい・・・(地図はこちらからどうぞ)では車ではどうかというと、近所に駐車場がないのでこれも行きづらい・・・というわけで、ここに来る時はいつもちょっと離れた所に車を路上駐車して、とことこ歩いて行きます。。

2011年6月25日土曜日

佐藤琢磨選手がアイオワでポールポジション獲得!

Honda Indy Toronto 2010_DAY1
ここの所調子を上げている佐藤琢磨選手(KV Racing Technology - Lotus、写真は昨年のインディー・トロントで撮影したもの)。第9戦アイオワ(Iowa Corn Indy 250)最終予選でなんとラップタイムでトップ(00:35.6857)をたたき出しレース本戦でのポールポジションを獲得。インディーレース史上初の日本人ポールポジション獲得! 今晩のレースは目を離せませんね。
Honda Indy Toronto 2010_DAY1
第2位となったのは、ダニカ・パトリック選手(Team GoDaddy、写真は昨年のインディー・トロントの記者会見で撮影したもの)。
Honda Indy Toronto 2010_DAY2
ダニカ選手は女性ドライバーとして注目を浴びるのですが、かなりな実力派。このレースでぜひ良い結果を出してもらいたいものです。(写真は昨年の予選で撮影したもの)
Honda Indy Toronto 2010_DAY1
次戦はいよいよトロントで開催のホンダインディー・トロント。このままの調子で、ぜひトロントでは表彰台を実現して欲しい!

2011年6月23日木曜日

イタリア街のお祭り「Taste of Little Italy」

今日は先日行われたイタリア街のお祭り「Taste of Little Italy」のことを書いてみますね。カメラはいつものお散歩カメラRICOH GXRにP10ユニットをつけてスナップ写真を楽しみました。というわけで、写真のように我が家からは車を家においてストリートカーで行きます。

2011年6月15日水曜日

Honda Indy Toronto 25Day カウントダウンパーティー!(GXR+EventJot)

トロントで開催されるインディーカー・レース「Honda Indy Toronto」は、あと25日。今日はダウンタウンの中心、ブローア通りの「William Ashley」の前で、トロントでインディーが開催されるようになって今年で25年記念のパーティーが行われました。
インディーカーもいつものように登場!
ちょっとびっくりしたのは、インディーカーがこんな風にディスプレイされていたこと。
ちょっと不思議な感じなんですが、、、
良ーく見ると、カップの上に乗っているんですねぇ・・・・
ちょうどお昼時で、通行人も参加して、大盛況になりました。
定刻をちょっと遅れて始まったセレモニーでは、「ちょうど25年前の今日、インディーがトロントで開催されました」というアナウンスがありました。
William AshleyのGMジャッキーさんのスピーチ。
これ、今日のために作られた手作りケーキです。皆さんに振る舞われました。
Alex Taglianiによるケーキカット!
結構上手でしょ!! と笑顔で。


今日もEventJotでライブ中継しましたので、こちらをどうぞ。

2011年6月13日月曜日

RICOH GXR + EventJot を試してみる

ちょこちょこテストを重ねていたEventJot(ウエブサイトとアプリのダウンロードはこちらから)。基本はツイッターですが、写真付きでコメントをつけられるので、私のようにイベントを写真付きでフォローするのには最適。個人的にとても興味を持って使っていました。というのは、これからトロントはイベントシーズン。説明的にイベントを紹介するのは苦手で、時間を追って写真を並べながらイベントの様子を伝えるのには最適ですね。というわけで、昨日は「Canada Runs for Japan」のRUN & BBQイベントにカメラマンとして参加、取材も含め、RICOH GXR + EventJotが実戦でどう活躍するかをテストしてきました。
システムは簡単。GXRとiPhoneのみ。レンズユニットはいろいろ持って行ったのですが、結局P10以外は使う出番なし。GXRとiPhoneはEyeFiカードでワイヤレスで繋げるのはいつものパターン。ちょっとおおげさないいかたかもしれませんが、「ミニ中継システム」としてはとても効率が良い。EventJotのアプリは、「いろいろなコメントを写真付きでつけながら盛り上がりましょう」という意図で作られたわけですが、私は「ツイッターを使ったミニ写真イベント中継システム」での手応えを感じました。
GXRで撮影した写真は、リアルタイムでiPhoneに転送されてこんな感じになって行きます。あとはEventJotを開けて写真を選びツイートするだけ。問題があるとすれば、当日やってみると場面の展開によってはテキストをタイプする時間を見つけるのがなかなか大変だということがわかりました。。。コメントを入れないと「Just posted a photo」になってしまうし・・・
結局写真は52枚をアップ。あらかじめGXR側で画像サイズを1Mのコンパクトなものにしておいたのが良かったのかもしれませんが、iPhoneへのアップも、EventJotへのアップもさくさくと動いて連続ツイートも難なくこなしていたのはGOOD! 心配したバッテリーの持ちも、iPhone側は残量70%、GXRは残量2/3。4時間程度でしたから、バッテリー満タンで行けば、一日取材でも大丈夫でしょう。
どうなったかの当日のツイートの様子は、こちらから見ることができるようになっています。
これから次々イベントが始まりますから、このブログに加えてEventJotでのフォローも増えて行く予定です。

2011年6月11日土曜日

趣味のカバン(DOMKEのカメラバッグその後)

先日久しぶりに衝動買いしたカメラバッグ。日本にいる時からカバン、バッグ類は何故か買ってしまうのですが、トロントに来てもそれは同じ。ぶらぶらウィンドーショッピングをしていて目につく鞄屋さんには入りますねぇ。。。
で、今回のバッグはいつもの小振りなサイズでとっても気に入っています。
外側はベロクロタイプで、ビリビリっていう音がします。本当はこれじゃないほうがいいんですが、仕方ないですね・・・
中はチャック式。しっかりした作りで気に入っています。四角い感じが、ちょっとセカンドバッグ風ですね。
ポケットは外と中にスリット式のが二つ。留め金などがないので、あんまり貴重品は入れられないですね。
バッグの中はこんな感じ。間仕切りで3つに分けられています。
ROLLEI 35、RICOH GXR本体と、A12(50mm、28mm)、S10、P10が入っちゃいます。これらのちびっ子カメラ専用で、気軽な撮影の際に持って行く「おでかけバッグ」です。
左からROLLEI 35、RICOH GXR+A12ユニット、残りのユニットの順番で入れるとぴったり!

2011年6月10日金曜日

トロントのカメラ屋を回ってみる

RICOH GXR A12
暑い・・・体感温度は湿度のこともあって40度になっていたのではないでしょうか・・・と言いつつ、外回りの一日。途中で立ち寄ったカメラ屋さん。トロントのダウンタウンには「行きつけ」のカメラ屋さんが4軒ありますが、そのうちの一つ「Downtown Camera」。イートンセンターからクイーンを東にちょっと行くとあります。ま、ちょっとしたものを買う時は、ここに立ち寄ることが多いですね。店によって品揃えも違うし雰囲気も違うので、4軒を回るのもいいかなと思います。

2011年6月7日火曜日

プーティンのお店「Smoke's POUTINERiE」

長い付き合いの友人がトロントのダウンタウンにプーティンのお店を出すというので、オープニングに行ってきました。プーティンといえば、ポテトフライの上にとろけるチーズがのっているもの、とばかり考えていたんですが、このお店はちょっと違う・・・

2011年6月6日月曜日

久しぶりに男の料理

魚に詳しいお友達が「これは美味しいですよ」とオススメのお魚を半身。「いしなぎ」というお魚で、ポルトガルからやってくるのだそう。トロントは基本的に海のない街ではありますが、世界各地から鮮魚がやってきます。どうしたもんかと考えた末、薄ーく切って塩・こしょう・オリーブオイル・大葉でカルパッチョに。皮は湯引きしてさっぱりポン酢風。
そのまま何もつけずにたべると、ほのかに甘みがあってとても上品な白身。お塩で食べることでさらに甘みが感じられます。
もう一つはケベック州産地物の活きほたて。生で食べられます。
これはぱっと開けてポン酢でそのまま。後から考えていたんですけど、次回はヒモと肝を取って、ヒモはちょっと湯引きして、肝醤油も作ってやったらうまかっただろうなぁと・・・この日は一人だったので、お友達のご家族の家に持って行って振る舞い料理。あっという間になくなってしまいました。そりゃそうですわな。