トロント(カナダ)在住20年の筆者が、カナダ国内旅行やトロント市内を中心としたイベントで撮影した写真で綴るブログです。
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2011年4月3日日曜日

トロント・ファッションウィーク2011

LG Fashion Week Toronto 2011 F/W - SHAN
NIKON D3S
先週一週間、トロントのダウンタウンで華やかに行われたファッションウィークで撮影したものの中から何点かを。上の写真はモントリオール在住のデザイナーChantal Levesqueのブランド。スイムウエアが得意。



LG Fashion Week Toronto 2011 F/W - SHAN
NIKON D3S
ランウエイを歩くモデルさんは、デザイナーによってはわざと無表情で歩く場合が多いんですが、このショーはモデルさん達は皆笑顔でサービス満点! カメラマンだまりも盛り上がりますね〜
LG Fashion Week Toronto 2011 F/W - IZMA
NIKON D3S
こっちはIZMA。毛皮とのコーディネーションが特徴なんだそうです。モデルさんの表情は、顔だけでなく手の表情、足さばきも見ながらの撮影になりますが、なかなかそこまで見ながら、というのは難しいものです。面白いんですが、高速連写をすれば撮れるかっていうと、そうではないんですね。瞬間的なタイミングというのは、やはり狙って撮らないと撮れないものなのです。観察眼というのはカメラマンにとっては大事なポイントです。
LG Fashion Week Toronto 2011 F/W - IZMA
NIKON D3S
このモデルさんはスタイル抜群! 不思議なんですが、ランウェイに出てきた瞬間に何かピンとくるモデルさんと、そうでないモデルさんがいるんですねぇ。それは全く相性の問題なんだろうと思うんですが、、、不思議です。
LG Fashion Week Toronto 2011 F/W - IZMA
NIKON D3S
髪型とメイクが昔風、とっても魅力的ですね。このモデルさんの場合、透き通るような肌と洋服の色合いが印象的でしたが、ブロンドの髪型もなかなかのものでした。そこにはデザイナーの計算し尽くされた世界があるのでしょうね。

今回は最初のうち、D3Sのセッティングに苦労しました。ランウェイを歩くモデルさんはゆっくり歩いているようでいて、あっという間です。光もライトがあたっているようでかなり暗い。しかもズームで狙っていますから、ちょっと気を許すと手ぶれの嵐・・今回は途中から一脚でカメラを固定して、縦横の構図を変えながらピントを合わせてシャッターを押して行きます。それでも顔面と服の光のあたり方によっては露出オーバーになったりして、なかなか思うようなショットが撮れませんでした。ファインダーに表示される絞りとシャッタースピードを見ながら、随時絞りを変化させて最適のシャッタースピードを決めながら撮影して行きます。コンスタントにピントどんぴしゃ、露出ベストに加えて構図も納得できる写真を撮り続けるというのは、なかなかなチャレンジでしたが、良い勉強になりました。