トロント(カナダ)在住20年の筆者が、カナダ国内旅行やトロント市内を中心としたイベントで撮影した写真で綴るブログです。
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2011年2月27日日曜日

雪、降ってますね〜

昨晩から降り始めた雪、、
あれよあれよと言う間に積もって行き、、
今朝起きたらこんなに。。。そしてまだ降っています〜 どうなってんでしょうね??
ここのところとっても忙しく(仕事だ飲み会だ、ミーティングだ、パーティーだ・・・と)、体調は最悪。洗面所の鏡に映る自分の顔を見て「こんなに疲れた顔をしていてはいけないな・・」と思ってしまう程。といって落ち込んでいてもしょうがありません。こんな時は温かいものを食べるのが一番! というわけで、朝はたまご入りにゅうめん。そして午後から夜までずーっと爆睡でした・・・
そして夕ご飯は最近凝りに凝っている太巻き。
ばってらにも挑戦してみました・・・元気を付けないと今週も忙しいですからね〜

そうそう、最近ですが、香港レポート、上海レポート(その1その2)、オートショーレポートを地元日系新聞のウエブ版に書いてます〜。よろしかったら、どうぞお読みください。。

印刷完了!

携帯が鳴って「ちょっと会いたいので、時間ありますか?」と。たまたま帰りがけだったので指定の場所に。しばらくするとその方がやってきて、白い封筒を出すと「どうぞ見てください」と。何だろうなぁ〜と思いつつ、封筒の中身を見ると、「あ! 出来たんですね!!」。そうです、年末にデータ入校をし、上海・香港の撮影旅行の帰りに立ち寄った日本で色校正を見たあのパンフレットが目の前にありました。これはトロントを紹介する旅行業界向けのパンフレット。今回で3回目ですが、30ページを超える大作で、年々良くなって行きます。担当者の方も大満足で良かったです。
午後の3時頃に会ったのですが、そのままミーティングに突入。いろいろアドバイスを頂いて終わったのは午後8時。まじめなミーティング(ですが、場所はダウンタウンのバー)ではありましたがビールをそれぞれ4杯は飲んだでしょうか? 気がついたら私たちも含めて全員が酔っぱらい状態・・・ふらふらになりながら帰宅して、妻には「いいかげんんにしなさいよ・・」とあきれられる始末。これからナイアガラ版を作成ですが、このパンフは、レイアウト、文章、写真等すべて一人で作り上げます。そのために、今年はかなりナイアガラに入る予定。トロントを超えるものを作らないと。

2011年2月20日日曜日

トロント・オートショーでちょっと気になった車たち

2011 Canadian International AutoShow
金曜日に開幕したトロント・オートショー。今日(日曜日)と明日(ファミリーデー)で出かけられる人も多いかと思います。私も明日もう一度取材に出る予定にしていますが、ちょっと気になった車をご紹介・・まずはレクサスLFAのカナダデビュー。ものすごい数の報道陣がLFAの周りに集まったことから、注目度の高さがわかります。生産台数500台のうちカナダで購入できるのはたったの10台。お値段は37万5千ドル! まさに「スーパー・カー」ですね。ちなみに写真はLFAのベールが取り除かれる瞬間を撮ったもの。右手はレクサス・カナダのディレクター Larry Hutchinson 氏で、スピーチしてたんですが、報道陣はほぼLFAに釘付け・・・ちょっと可哀想でした。。それもそのはず、この「スーパー・カー」には数々の革新技術が。まずはカーボンファイバーを大胆に使って軽量化されたボディー(カーボンファイバー65%、アルミ合金35%)。エンジンは日本製市販車としては初のV10 4.8リッターを搭載。シートベルトはこれも新開発の「SRSシートベルトエアバッグ」。これはシートベルトとエアバッグが一体化し、さらに車の衝突時の衝撃を和らげるシステム。トヨタらしい安全へのこだわりも見えます。
2011 Canadian International AutoShow
こちらはイタリアのフィアット社がクライスラーの販売ネットワークを使ってカナダで販売するフィアット500。かわいらしいスタイルがカナディアンの間でも大人気ですが、この車、実はそれだけではないんです。ミシガン州にあるクライスラーの工場で生産される「マルチエア」という革新的なテクノロジーによって作られた電子制御式油圧駆動システムエンジンを搭載。パワーと燃費効率を兼ね備えたエンジンとして世界的な注目を集めています。
2011 Canadian International AutoShow
値段は1万5千ドル〜1万8千ドルと格安。車のサイズとしては、MINIやVW BEETLE、SMARTの強敵となりそうです。あ、値段のディスプレイがiPadになってますね〜。さすがイタリアの車、ディスプレイもおしゃれです。
2011 Canadian International AutoShow
三菱のブースは端っこでちょっと目立たない感じではありますが、ところがどっこい、着実な足取りを踏んでいます。なんと言っても注目は電気自動車のi-MiEV。昨年はカナダを縦断する「The Clean Across Canada Tour」が行われ、i-MiEVが実走行でも問題が無い事を証明。すでにケベック州とB.C.州でトライアルが始まっており、カナダでの発売も近いことを感じさせます。
2011 Canadian International AutoShow
お次はMINI PACEMAN CONCEPT。MINIはいつも気になっているんですが・・・今年はちょっと影が薄いような気がしますねぇ、、、頑張ってほしいです。
2011 Canadian International AutoShow
こちらは昨年のオートショーでコンセプトカーとしてお披露目されたCR-Z。ハイブリッド・スポーツカーとして確固たる地位を築きました。で、今回のオートショーは「REMIX」版が登場。エクステリアとインテリアがかなりブラッシュアップされました(写真はAccord Coupe REMIX)。乗ってみたいですねぇ。
2011 Canadian International AutoShow
最後はトヨタ・プリウス「プラグイン・ハイブリッド」。この車は、短距離の市街地走行はモーター走行のみでまかない(フル充電状態での走行距離は23.4km、充電時間はAC100Vで3時間)、長距離走行(最高速度は時速100km)あるいは電池を使い切ってしまった場合は従来のハイブリッド車と同様ガソリンエンジンを併用した走行ができるというもの。「プラグイン」というのは家庭用電源から充電できることを表した名称。充電ステーションなどのインフラ整備なしで普及できるものとして、進化型のハイブリッド車として普及への現実感がありますね。なお燃費はリッターあたり54km!

数年後にはこういう車が増えてくるんでしょう・・今回のショーを見ていると、一つは「エコ(あるいはサスティナビリティー)」というキーワード。もう一つは「ドライビングの楽しさ」というキーワード。この二つで切り分けられるように思います。エコということで言えば、従来のハイブリッド車は低価格化に加え「プラグイン」によるさらなる燃費向上に向かい、電気自動車への移行を見据えていますね。ドライビングの楽しさについては各社ともに違ったアプローチがあるわけですが、実際に乗ってみないとわからない部分もありますから、ぜひ「試乗」してみたいですね。

トロントのおもなイベントスケジュール2011(アップデート)

今年一年の主なイベントスケジュール。すでに取材済みばかりのものですが、随時アップデートしています。
LG Fashion week 2009

2011年2月18日金曜日

カナダ国際オートショー2011(トロントオートショー)開幕!


2011 Canadian International AutoShow
D3S+Nikon 20mm/1:2.8D
今日開幕したオートショー(ウエブサイトはこちらから)は27日(日)まで、トロントのダウンタウン、メトロコンベンションセンターで行われています。開催時間は、18〜26日が10:30 AM〜10:00 PMまで、最終日は10:30 AM 〜 6:00 PMまでです。チケットはオンラインで買うと一割引です。ところで、昨日の報道関係者向けの内覧会からスバルを例にとって、どんな風に展示が進んだかご紹介してみますね。上の写真はスバルのブースを上から見た所。
2011 Canadian International AutoShow
D3S+Nikon 20mm/1:2.8D
展示ブースは各社趣向を凝らしています。
2011 Canadian International AutoShow
D3S+Nikon 20mm/1:2.8D
車の見せ方もいろいろです。これは車を縦に切って見せていますね。ちょっと面白い展示方法だと思います。
2011 Canadian International AutoShow
D3S+Nikon 20mm/1:2.8D
エンジンもこんな風に見られます。スバルは伝統的にユニークな水平対向エンジンを採用しています。私が車に夢中になっていた頃は「ボクサーエンジン」と言っていたのですが、今でもそうでしょうか???
2011 Canadian International AutoShow
D3S+Nikon 20mm/1:2.8D
ステージ上には幕がかかっている車が一台。これは新型車あるいは未来の車を示すコンセプトカーが置かれています。その横には会社の代表者が業績やら特徴やらを説明するためのマイクが置いてあります。時間になるとショーが始まります。
2011 Canadian International AutoShow
D700+Nikon 80-400mm
この日は副社長Ted Lalka氏が司会進行役を務めました。
2011 Canadian International AutoShow
D3S+Nikon 20mm/1:2.8D
タイミングを計ってベールがはずされます。スバルの場合はコンセプトカー「SUBARU HYBRID TOURER CONCEPT」。すでに東京モーターショーで発表済みなのですが、実際に見るとやはり迫力ありますねぇ。スバルらしいハイブリッド車を追求した未来の車です。
2011 Canadian International AutoShow
D3S+Nikon 20mm/1:2.8D
MCの進行にあわせてガル・ウイングタイプのドアが自動で開きます。
2011 Canadian International AutoShow
D3S+Nikon 20mm/1:2.8D
MCが終わると自由に車を見ることが出来ます。
2011 Canadian International AutoShow
D3S+Nikon 20mm/1:2.8D

2011 Canadian International AutoShow
D3S+Nikon 20mm/1:2.8D
四人乗りですが、ドアは2ドア。こういう車が実際に販売されるようになると、駐車場のスペースが大変そうですねぇ。。カッコいいですが。。
2011 Canadian International AutoShow
D3S+Nikon 20mm/1:2.8D
この他にも、市販車の最新モデルが展示されていて、自由に乗ることができるのが、このオートショーの醍醐味ですね。
2011 Canadian International AutoShow
D3S+Nikon 20mm/1:2.8D
エンジンルームもこうやって気軽に見ることが出来るようになっています。トロントのオートショーは、どちらかというと各社のショールーム的な色合いがとても強く、各車の値段とか、スペックとかが表示されている掲示板もあり、実際に買いたいと思っている人が下見にくる場合も多いようです。

2011年2月17日木曜日

D3S初体験!

2011 Canadian International AutoShow
D3S+Nikon 20mm/1:2.8D
明日18日(金)オープンの 2011 Canadian International AutoShow を早朝から取材。D3SとD700の夢の2台体制です。。お昼の休憩時間を利用してちょっとだけアップ。さすがにD3Sはいいですね〜。軽快に撮れるので嬉しいです。これはHONDA ACURAのブースで撮ったもの。このディスプレイは今まで見た中ではピカ一でした。
2011 Canadian International AutoShow
D3S+Nikon 20mm/1:2.8D
朝8時から始まった各賞の授賞式に始まり、ほぼ30分おきにそれぞれの自動車会社のブースで行われる発表会がなかなかのものです。今年は、電気自動車にエコカーがフィーチャーされていますね。これはホンダのブースで行われた発表。
2011 Canadian International AutoShow
箱が開くとSiのコンセプトカーが出現! これは格好良かったです。
2011 Canadian International AutoShow
D3S+Nikon 20mm/1:2.8D
ウエブで東京のモーターショー等を見るのですが、トロントはこういう女性はあまりいません・・・地味です。。。でも、皆さん大喜びでしたよ〜 続きはまた後ほど。

2011年2月15日火曜日

D3SとD700の組み合わせを考える

なかなか出番がないD3Sですが、明後日の木曜日にオートショーの撮影がありますので、そこで初めて実践投入ということになりそうです。今は慣れるために家の中で持ち歩いている、というのが状況でして、、、それにしても「重い」。D700もコンパクトではありますが、ずっしりと来ます。それ以上にD3Sは重い・・・・

2011年2月14日月曜日

ロマンスカーのこと

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Nikon D700+Carl Zeiss Distagon T* 2.8/25 ZF
トロントの日本語WEB新聞「e-nikka」に上海撮影旅行の続編を書くために(今週号はこちら)、これまで書いた原稿やら写真を見直していて、いくつかまだ書いていないことがあったので・・・それは「ロマンスカー」のこと。新宿から箱根方面へと向かう旅と言えば、これに乗るのが王道。とは言うものの、実際に乗った回数はほんのわずかだという記憶しかありませんでした。もしかしたら、2回目かも? トロントから日本に到着して翌日から上海、香港と忙しく日本を往復したこともあり、ちょっと一休み。温泉につかるだけの目的で急遽箱根行きが決まったのは上海滞在中。前回乗った記憶も定かではないほど久しぶりの乗車に、心も躍ります。
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Nikon D700+Carl Zeiss Distagon T* 2.8/25 ZF
午前中のミーティングを済ませて日本での仕事からようやく解放されたお昼すぎ、幸か不幸か、目的の列車の乗車時間よりかなり前に新宿に到着。昔懐かしい車両に加えて今は新車両もあることを発見。ずいぶんシャープなデザインになりました。乗り込んだのは旧デザインの車両。箱根湯本まで意外にゆっくりと進むのにはびっくりしました(その時撮ったiPhone movieはこちらをどうぞ)。
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iPhone 4
特に写真を撮る目的のない旅ですが癖でカメラを片手に・・・実はあまりに待ち時間が多かったので、ふらりと小田急百貨店の食料品売り場へ向かってしまったのが運のつき。旅のお伴としていつも買う「崎陽軒のしゅうまい」、「おにぎり」、「メンチカツ」、「お寿司」などなど、とめどなく食料品売り場をさまよい歩くこと約1時間。どんどん荷物が増えて行き、しまいには収拾がつかなくなりかけたので「こりゃ、いかん」とその場を離れ、とにかく改札口へ。
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iPhone 4
乗り込んだのは先頭から2列目の座席。座りたかった1列目はすでに売り切れ。2列目から見る1列目の見晴らしは良かったのですが、乗っているうちに太陽の直射日光が意外に強いことが判明。1列目の長時間はちと厳しいかな? 2列目で良かったな、とも思いました。
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Nikon D700+Carl Zeiss Distagon T* 2.8/25 ZF
終点の箱根湯本からは「箱根登山鉄道」に乗り換えて目的地へ。
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iPhone 4
驚いたのは、検札の際に追加料金を払った後に渡されたこの切符。昔ながらに「パチン、パチン」と出発地と目的地に穴を空ける切符には驚かされました。
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iPhone 4
宿で結局温泉につかったのは一回きり。温泉に入るのは体力がいるものですが、やはりちょっと疲れていたのかもしれません。それでものんびり湯船につかり、低温サウナにじっくり入り、温泉を満喫。露天風呂から見上げた月夜が特に美しかった。
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Nikon D700+Carl Zeiss Distagon T* 2.8/25 ZF
慌ただしくチェックアウトの後、バスで小田原まで向かうためにバス停に行く道すがら、「ああ、日本ってこうだったなぁ」と思うような普通の光景に出会い、写真を撮りながらふらふらと。
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Nikon D700+Carl Zeiss Distagon T* 2.8/25 ZF
道路沿いの生け垣にこんな花も咲いていました。風が吹いていてピントを合わせるのに四苦八苦しているうちに、乗るべきバスに追い越され、走ってバスに乗り込む始末。
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Nikon D700+Carl Zeiss Distagon T* 2.8/25 ZF
乗り込んだバスでふと見上げると、昔懐かしい「次おります」ボタンが。あ、これも変わっていないなぁ。。
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Nikon D700+Carl Zeiss Distagon T* 2.8/25 ZF
それでも、運転席周りは昔から格段の変化が。PASMOやカード、現金など各種の支払い手段に対応できる機械にとまどってしまうのを見た運転手さんが、「あ、整理券をお取りください。お支払いは下車の際にどうぞ」と優しくアドバイス。小田原につくまで整理券を無くすまいと握りしめていたのでした・・・

2011年2月13日日曜日

レストラン『JUMP』

ウインタリシャスも先週で終わってしまいましたね。。妻はせっせとランチに出かけていたわけですが、ブログの更新が滞っているのを見て「これを載せなさい」と送ってきたのが「JUMP」というレストラン。ウエブサイトを見ると、系列にCANOEなんかも入っていますね。聞く所によると、予約を取らないと入れないほどの人気店なのだそうで、当日も予約の時間からちょっとだけ待たされたそうです・・・
店内の様子。ガラス張りの天井になっているんですね。場所はコマースコートです。
「このとんがったのが塩味きいてて美味しかったし、パンにつけるディップが変わっていて美味しかったの」と。なんだかちょっと食べにくそうではあるけれども、インパクトはありますねぇ。
「これがそのディップ。 トマト味でちょっと甘みがあり、パンにぴったり。」
「前菜の中から選んだスープ。数種のワイルドマッシュルームのスープ。薄味できのこの味が満載」そおいえば、TEMPLE KITCHENでもキノコがつけあわせに使われていましたね。そういう流行みたいなものがあるんでしょうか。。
「友達チョイスのクラブケーキ」
「友達チョイスの、メインのホタテ。大きくて、ソースもとっても美味しかったって」ホタテっていうのは意外に無難です。
「ホタテが美味しそうだったんだけど、3人とも同じものを注文するのも絵的にどうなのと思ったので、私はラビオリをチョイス。中にはスクワッシュ。なのでちょっと甘めの感じ。ソースがちょっとぴりっとする味」そうですね、私だったらこのラビオリを選ぶかな。シェフの経歴を見ると、これに力が入ってそうだからね。ブログのことも考えてくれて、ありがとう・・・
「デザートは3人ともおなじでアップルクランブル。ボリュームたっぷりでした」まあ、こんなランチを食べていたら、「あ、今日は晩ご飯はあんまり食べないから!」というのも分かる気がしますねぇ。。。