トロント(カナダ)在住20年の筆者が、カナダ国内旅行やトロント市内を中心としたイベントで撮影した写真で綴るブログです。
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2010年1月31日日曜日

寒いですねぇ、いつもの冬ですが。。

久しぶりにカメラを触ってみました。お決まりのRollei35との大きさ比較。コンパクトカメラの理想形はやっぱりRolleiなんですね。だからこの大きさのデジカメが出たらいいのになぁと、いつも思うんですが。E-P2はまだおっきいですね。

なんだかんだで夕方になってしまいましたが、どうやら息子たちはアルバイトを始めるらしく、それならと、まずは掃除の訓練を。ブラシのかけかたはへっぴり腰でしたが、まあ頑張りました。最近思いますが、仕事は、とにかく整理整頓と掃除にはじまり、整理整頓に掃除で終わる、と。それができれば、あとは何とかなるもんです。今回は老体では無理だったので、大助かりです。若いっていうのは、いいですねぇ。。。で、「毎週やるか?」「勉強する・・・」そうですか。勉強は大事です。
というわけで、今日の最後は乾杯で〆。子供はカルピス・サワー、妻はGOKURIチューハイ、私は熱燗で。。
おかずは「キムチなべ」。とにかくおいしいんだから食べてみなさい、と妻の自慢のキムチなべ。
正体は、これ。家族大絶賛の味です。確かにおいしいですよ。

2010年1月28日木曜日

オイスターナイフその後

Taro'sでオイスターをしこたま買い込んで我が家に戻ると「オイスターを開けたくて買ってきたんでしょ、どうせ」と見抜かれていました。。。だって改良型のオイスターナイフがあるんだから、使ってみたくなるでしょ。。ちょうつがいの所にぐっと差し込んで、くりっと回転させるとぱかっと開くんで、その感触が結構楽しかったですね。もうちょっとナイフの先っぽを削ったらいいかもしれないなぁ。。子供たちは癖の少ないミルキーなKUSHIとかKUMAMOTOが食べやすいみたいですけど、今回はMalpequeとVerginica。

最近のパターンは、グレープフルーツを絞ってカナダドライのトニックウォーターと焼酎でチューハイ。ま、子供らに飲まれてしまう確率大ですが。。。

2010年1月27日水曜日

最近のこと

久しぶりにカメラとレンズを引っ張り出してきて、あれこれ確認を。ここの所とっても寒いんで自重していますが、少しずつ今年の様子が見えてきて、そろそろ準備を始めないと。。。業者さん向けのパンフレットの再版でイメージの差し替えの計画があって新しく撮ってもいいし、これまでのものを使ってもいいようなので、イメージの整理をしないと。。。

それにしても、E-P2は面白いですねぇ。。最近はこの真四角で撮るモードでばかり撮っています。これは「トイカメラ」のエフェクト。
こっちは普通モードですが、よく映りますね。話は違いますが、新しい砥石を日本で入手したので、暇をみては包丁を研いでいます。なかなかうまくいかない。。。ま、やっているうちにわかるようになるかもしれないので、まずは古い包丁で練習ですね。
これは先日の長男の誕生日。食べ物というのはなかなか難しいんですが、レストランでもいい感じで活躍します。それにしても月日のたつのは早いもので。。。
イカのウニ和えがおいしかったなぁ。。
ちょっと暗くても大丈夫のようです。またタミオ君にお世話になりました。ケーキが2個ってことは、もう一人誕生日の人がいるってことなんですね。。

それにしても、E-P2のレンズが問題なのだ。一個じゃつまんない! なんちゃって。。。

2010年1月19日火曜日

Olympus E-P2


Olympus E-P2
いつもの癖で、ふらふらっとVistekにSling Bagを買いに行ったんですけどね。。。気がついたら別なものを手にして店を出ていた、という具合。。。そうです、去年の5月ころにここで書いたオリンパス。コンパクトなデジカメなのに、レンズ交換式。E-P1にするかどうかほんのちょっと迷いましたが、やはり最新型のE-P2がいいだろうと。理由は黒が良かったから。


Olympus E-P2
17ミリのパンケーキタイプのレンズとセットのものもありましたが、ここは使いやすいズームセットで。店に入って出るまで約5分のお買い物でした。話を聞いても仕方ないし、値切るわけでもないし、あらかじめ十分に予習をしておいて、型番を言って物を出してもらったらそれで終わりです。

Olympus E-P2
このカメラは「マイクロフォーサーズ」という新しい規格のカメラです。難しいことはわかりませんが、オリンパスが提唱している、イメージセンサーが4/3型(約17.3mm × 13mm)からフォーサーズという名前が来ているらしく、小型で軽量、高画質なデジタルカメラをつくりだすための新規格であるといわれています。確かに、レンズ交換式のE-P2を手に取ると、本当に小さい。ちっちゃいもの好きの私としては、「待ってました!」というカメラであることは間違いありません。

Olympus E-P2
このレンズは、とってもコンパクトでE-P2とよく合っていますが、ちょっと面白いアクションをするレンズですね。

Olympus E-P2
ストッパーがついていて、電源ボタンを入れる時はレンズをくりっとまわしてレンズを出しますが、電源を切る時はストッパーを押しながらくりっと戻してレンズをしまうというアクションが必要です。最初はちょっと慣れませんでしたが。。。焦点距離は倍になりますから、14-42mmのこのレンズはフルサイズで言うと28-84mmということになるんですね。

Olympus E-P2
あとはビューファインダーがおもしろい。光学式ではなくて電子式の(いわゆるモニタータイプですね)ビューファインダー。なかなか見やすいですよ。老眼の私には大きな液晶であっても見づらいことがあるので、このビューファインダーは便利。

Olympus E-P2
大きさの比較です。Nikonは論外として、Sigma DP-1よりちょっとだけ大きい、という印象ですね。それでレンズが交換できるんですから、これは面白そうです。
面白いと言えば、アップルがタブレットを出すという話が出ていますね。これも待っているんです。。

2010年1月18日月曜日

バンクーバーオリンピックのレッドミトン


Olympic Torch Relay @ Toronto
そおいえば、聖火リレーのランナーの皆さんが、このようにしてはめていたこの手袋、ハドソンベイ・デパートの2階のオリンピックグッズを売っているコーナーで売っているんですが、街ではまったく見たことないですね。ずいぶん前にCityTVで宣伝していたっけ。


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というわけで、お友達の情報で今日入ることを教えてもらったので、この赤い手袋を買ってきました。今日入荷と聞いたのだけれど、売り場にはそんなに沢山並んでいなかったので、すぐなくなっちゃう感じですね。それに加えて、買っている人たちが「これは私用で、これは子供に、そしてこれはお友達に」とか「あ、これをあの子のお誕生日のプレゼントの中に入れたら喜ぶかも」とか言いながら、一人で5つも6つも買っているんですね。それじゃあすぐなくなっちゃうなぁ。

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サイズは大人用と子供用の2種類。はめてみると私は手が小さいので子供用でぴったりでしたから、女性は子供用でもいいかもしれないですね。という私はそれぞれ4つずつ8つ買いました。ま、買うことで寄付ができるみたいですから、、、、ストアの場所は、イートンの2階をずーと歩いていって連絡橋をわたるとすぐです。オリンピックが始まれば、この手袋をはめてみんなでカナダ人選手を応援する姿をあちこちで見かけるようになるんでしょうね。そういうの、カナダ人は好きそうだなぁ。。。

Rodney's と Oyster Boy


Rodney's
オイスターといえばトロントではRodney'sなんですね。最近キングのこの辺は新しいおしゃれなお店が増えてきましたねぇ。。ここは老舗ですが、いまだになかなかの存在感です。


Rodney's
お店は地下。

Rodney's
1dozのお試しセットを注文。出てくるまでの間ずーっとカウンターでオイスターを開けている人に釘付け。非常に興味深い。。。

Oyster Boy
で、次はOyster Boy

Oyster Boy


Oyster Boy


Oyster Boy
ここでもいろんなオイスターを制覇。ここでは白ワインを飲んだので、オイスターにちょっとたらして食べることができました。なぜかこの食べ方が好きなんですね。お店としてはRodney'sが張り切っていていい感じでしたが、のんびりできたのはOyster Boy。ま、Oyster Boysではクラムチャウダーとかステーキとかも食べましたからね。。。ちなみにシェフは女性でした。

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で、合羽橋の道具街で目に付いたので買ってきたオイスターナイフ。Rodney'sで見せてもらったオイスターナイフはいい感じで改造済みだったんですねぇ。本職の人たちはみんなもともとのオイスターナイフのつばの部分を取り外して、ナイフ自体をちょっと削ってるんですね。知りませんでした。

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帰ってきてから早速自分のナイフも改造。。。つばのところをはずすのに意外に苦戦。ペンチだとかやっとこだとかを持ち出して、夜中にカチンカチンやっていると息子たちがやってきて、「何してんの?」「うん、オイスターナイフの改造」「こんな夜中にぃ~?」面白い父親だと思っているでしょうね。私もそうだと思います。

2010年1月17日日曜日

一心の生き方


Tokyo 2009 Dec @ DP-1
神社に通じる道、賑やかな屋台がずらりと並ぶ只中で、手をあわせるご婦人と虚無僧の姿を目にしました。なんとも美しい「一心」の姿。このように生きたいものだと、常々そう思います。写真が好きなのは、理屈ぬきで自分自身が「一心」の世界に自然にすっと入れるからなんだと、そう思うのですね。

Caribana - Parade 2009
まあ、生きていればいろいろなことはありますから、格好のいいことばかりを言っていられないのが現実ですが、私にとって今の「一心」の喜びは写真のことを考えている時かもしれません。(「今の」というところがミソですが。。。)私の場合、何もかも忘れて一心になる瞬間を持っていないと、心が嬉しくない、と最近思います。D700のデータでは、7月以降に撮ったのが1万5千カット。D5000でもかなり撮っていましたから、2万カットは撮っているんじゃないかと。その中でもいくつかいまだに思い出す瞬間があります。その一枚がこれ。これしかないと、毎週のようにイベントに繰り出しては、わけもわからず真っ只中に飛び込んで行っていた頃のことが懐かしい。イベントごとにというのは大げさですが、D40X→D5000→D700→D2Hと新しいカメラに乗り換え、新たなレンズも加わって「イベントごとにいろいろ買う。。」と言われるくらいに機材が変わっていきました。

20090711_142344_01
そのきっかけになったのが、この真夏のインディー。妻に「こんだけ日焼けするのも珍しいわね」と言われるほど4日間、朝から夕方までの写真漬け。命がけのドライバーをレンズを通して間近に見ることができたのは、私自身にとっても素晴らしい体験でした。このレースカーの輝きは、磨いている人の「一心」そのものですよね。ほんとに彼らはあらゆるものを磨いていました。そういう姿が、「今年は絶対にやらなければならない」と思っていた自分の心と重なるところがあったんだと思います。

LG Fashion week 2009
きりがないですが、最後はこれ。おおよそファッションとは縁遠い毎日を送っているわけですが、はじめてモデルという職業のすごさを思ったわけです。体張ってますよね。そういうの、本当にカッコいいと思います。

そおいえば、、


搾菜とビール
この間次男とラーメンを食べていて、「そおいえば、ラーメンに入れるあれ、おいしいよね」と。「あれって、何?」「あのー、細長い、ちょっとこりこりした、あれ」「メンマのこと?」「そう、それー」。「こっちで買えるのかなぁ・・・」ラーメンにはメンマだ、というふつーの会話をできるようになったんですねぇ。ちなみに、ビールのおつまみにザーサイ。これもふつーですよね。「パパ何食べてんの?」「あんまり食べるな、つまみなんだから」子供らの初ザーサイですね。

餃子
思えば家族で食べた、食べ物の記憶というのは結構あるんじゃないかと。いわゆる「味のストライクゾーン」をこつこつと食卓に置いてきた感があります。

最近サボっているので、そろそろ真面目に餃子を作りますか。

2010年1月6日水曜日

美しいもの

蕎麦屋@七味
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。今年の最初のブログエントリをどうしようかなぁと考えていて、写真を見ているうちにこの写真で始めてみようと思ったのがこの七味入れの瓢箪。美しいですねぇ。。。そう思ってお蕎麦が出てくるのを待っている間に撮ったものです。東京の下町、ちょっと入ったところの古くからやっている落ち着いた感じの蕎麦屋さん。


蕎麦屋@蕎麦湯
蕎麦湯入れ。これも年季が入っていていいなぁと思って撮ったものです。蕎麦湯がおいしい。。。

コーヒーショップ
いつも行く珈琲屋さん。コーヒーはもちろん美味しいんですけど、カップといい、砂糖入れといい、美しいですよね。これは銀座の中心からはかなりはずれている店ですが、いつも満席に近い店です。

コーヒーショップ
こういう花のディスプレイは嬉しいです。ま、コーヒーを出す店でこれは必要ないと言ってしまえるものですけど、こういう花を用意するというおもてなしがちゃんと出来ているお店は、本当に数少なくなっているように思います。そういうのはコストがかかるからやめましょう、と言ってしまえば、それで終わることですから。

コーヒーショップ
こっちは下町のコーヒーショップ。ここは注文するとカップを選んで出してくれるんです。去年はブルーのカップでした。こういうの、昔は当たり前だったんですけどね。今はどうなんでしょう。こういう心遣いというか、手間というものをかけている商売をやっているところは、確実に少なくなっていると思います。寂しい限りですね。最近特に歳をとってきているせいか、こういいうおもてなしの心が見える所以外の店には足が向かなくなって来ているのは事実です。何て言うんでしょう、効率化、商売優先、利益をいつも考えているような雰囲気というのは、息が詰まります。確かに利益がでなければ店は潰れてしまうので(実際に今回行こうと思ったお店の中でも、閉店している店がいくつかありましたから)、この辺のところは難しい処ですが、やっぱり嫌ですね。あらためて気に入るお店は通って応援する。それは大げさに言えばお客としてのたしなみである、そう教わってきたことを今回良く考えました。回れる店は限られますから、それ以外の店に浮気はしない、ということになるんですね。人間にはひとりで出来る限界と言うものがあります。

居酒屋@牡蠣と酒
このお店もそう。下町の小さな居酒屋さんですが、おやじさんが無類の酒好き。自分で蔵元に行って酒を買い付けてくる、そんな粋のあるお店です。メニューを見た時に目についた牡蠣が食べたいなぁと思っていたんですが、あえて言わず。しばらくしたら、カウンターの向こうから「いい牡蠣が入ってますよ」と。聞くと長崎からで、お願いします、ということになるんですね。ちっちゃなお店ですが、そういったやりとりというんですか、ずーと食べて飲んでいるのを見てくれている、そしてタイミングを見ながら声をかけてくれる、そういうお店は最近本当に少なくなってしまいました。美しいもの、というくくりで言うと、ここのサービスは下町らしくて、美しいと思います。いつも行く蕎麦屋さんがあったんですが、一昨年行ったら見事に「行列の出来る店」になってしまって、ものすごくがっかりした思い出があります。ここんとこは、難しいですね。

グリーンサラダ
ここは昔(20年近く前ですが。。。)良くデートで使っていた店。それ以来です。なつかしいグリーンサラダ。このサラダは何ということのないレタスサラダをきゅうりで覆ったものなんですね。美しいサラダです。

かりかりピザ
ここに来ると必ず注文する薄い生地のピザ。あいかわらず美味しいピザでしたが、お店の感じがずいぶん変わってしまいました。ま、20年前の記憶ですからね。。お店が今もある、ということに感謝です。