トロント・ファッションウィーク2009:ファッションショーについて
Posted On 2009年10月21日水曜日 at by Makotoランウエイショーそのものは一人につきほぼ20分ほど、最初から最後まで結構なスピードで展開していきます。その短い時間の中で、それぞれのデザイナーは自分のテーマに沿ったファッションを集まってきた人たちに披露するわけですね。そのコンセプトがどれだけはっきりしているか、それがショーそのもののインパクトに大きく影響するように思います。プレゼンテーションにも流行とか形というものがあるのでしょうね。
見ていると、光や色や音響、音楽を総動員して、主役のモデルさん一人一人が着こなすファッションをもり立てる技術は迫力の一言。ヘアスタイリスト、メークアップをはじめ、一人のモデルさんに多くのスタッフの力が集められていることが想像されます。
モデルさんも、おそらく最初は顔立ちが良い、スタイルが良いと言われる大勢の中から、様々な場面を勝ち抜いてきたごく一部の人が、このランウエイまでたどり着いてきた、そんなことを思わせられます。
そういうことを思うと、このランウエイの「この一瞬」のためにどれだけの努力が積み重ねられているのか、ということですね。まあでも、ここまで来ている人たちにとってみれば、それは特別なことではなく「当たり前」の世界ということになるのでしょう。それができて当たり前。そこからどれだけ先に行くことができるか、、、
これが好きで、仕事として選んで生きているこの人たちは凄いなぁと思います。このモデルさんの目線の先にあるものが何か、自分の撮った写真を見て思ったんですね。それが知りたくて、実は別なショーを別な角度から撮ったものがあって、それは凄いですよ。彼女たちが何に立ち向かっているのか、ですね。。(ま、自分もそこにいたんですけど。。。これについては次回また。)
それにしても、後ろ姿がカッコいい!








