トロント(カナダ)在住20年の筆者が、カナダ国内旅行やトロント市内を中心としたイベントで撮影した写真で綴るブログです。
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2009年9月29日火曜日

タイヤがパンクすると大変困る。。。

タイヤのパンクは生まれてはじめてでした。。運良く仕事先の駐車場についたところで発見。。。途方に暮れましたがしかーし、こんな時には「自動車に詳しいお友達」が強い味方になってくれるのです。

すごいことになってるんですね。で、スペアタイヤの位置が、この車の場合、フロントシートの下、という変則的な場所。
ここからはずすんですね。びっくりです。
これはタイヤカバー。
ようやくはずれました。
私はこういう作業は絶対に無理です。。。
数日後に連絡があって、タイヤが直ったと。。「新品にしなくても良かったです。穴をふさいで直しました」
これまではスペアタイヤをつけていたので、それを元通りにします。あっという間です。その後、ちょうどオイル交換の時期だったので、お願いしました。これもあっという間に終了。
良かった良かった。ありがとうございました!

2009年9月28日月曜日

nuit blancheミニ情報とFashion Week


今朝City Hallに向かって歩いていたら、こんな通行止めの看板が。。。Edwardっていうと、ダンダスのすぐ手前ですからユニオン駅までかなりな範囲通行止めになるようですね。


少しずつプレス用のインフォが入り始めていますが、特に市庁舎の建物を使った大規模なディスプレイのイベントは面白そうですよ。CNタワーのイルミネーションも特別なものになるみたいです。これはゾーンAというイートンセンターを中心にしたエリアの展示に入ります。市庁舎前、ダンダススクエア、イートンセンターはぶらぶら歩くだけでも楽しいと思います。日本人のアーティストが出るのはゾーンCといわれる地区で、ちょっと西(ダッファリンとキングの周辺)になります。特別なデイパスが売られていますので、それでいろいろ回ってもいいでしょう。パンフレットは市庁舎の1階受付に積んであります。事前に持っておくといいかもしれませんね。

もう一つ、トロントっていうのはファッションはどうなっているの? というお方には、こんなイベントがいいのでは。。私は全くファッションには興味がない(というかわからない)ので、何ともアレですけど、かなり華やかな世界が展開するのでしょうね。。。興味がおありの方はこちらをどうぞ。。

2009年9月27日日曜日

トロントの紅葉:紅葉の葉っぱのこと


High Park 2009 Fall
少しずつトロントの紅葉も見えるようになって来たのですが、今年は去年と違った紅葉の撮り方をしてみようかと思っています。今まではわりと全景を撮ることで、全体的な紅葉の風景を写真に収めていたのですが、今年はもうちょっと寄って撮ってみようかと。。今の時期は上の写真のように緑→黄色→赤というように一つのフレームの中にいくつかの色が混在しています。当然空を向いて撮っているわけですから、普通にシャッターを切ると空の光にカメラが反応して葉っぱは黒ずんでしまうのですね。ですから、フラッシュを焚いて下からの光を足してあげます。まずはそういった撮り方です。


High Park 2009 Fall
これは落ち葉ですね。地面に自然に落ちた紅葉の葉っぱを探しながら歩くのは楽しいですね。模様は一枚一枚違うんですが、その模様を楽しみながら見て行くと、いろいろな発見があるものです。気に入った葉っぱが見つかったら、寄って撮ります。その時に絞りを開けて撮ると、背景がボケますね。上の写真でいうと、葉っぱの中央から手前側にピントがあっていて、さらに手前側と向こう側の背景に行くほどにボケています。どこにピントを合わせるかは、その時の雰囲気ですが、葉っぱだけをクローズアップしたい場合は、絞り(Fと書いてあるダイヤルあるいはメニュー)の数字を小さくして行くと、絞りが開く状態になります。

Don Mills 2009 Fall
葉っぱの表情、ということでいうと、こんな写真も面白いと思っています。これは下から撮っていて、フラッシュで光を足していますが、そのフラッシュの光量をさらに多くしています。絞りを開け気味に撮っていますので結果として空は完全に飛んじゃっている状態ですが(本当は青なんですね)、葉っぱは、太陽とフラッシュの2方向の光を浴びてくっきりと撮れていますね。葉脈まで見えます。葉っぱの形が奇麗ですねぇ。自然というのはすばらしいものです。

High Park 2009 Fall
落ち葉に戻りますが、こんな撮り方もあります。この写真を撮るためには広角で寄れるレンズ(あるいはマクロモードで広角で撮れる設定ができるカメラ)が必要になりますが、カメラを地面に置いて、ターゲットとなる葉っぱに焦点を当て、絞りを開いて構図を考えながら撮ります。当然地面に寝転びますからあまりおすすめできませんが、雰囲気のある写真になります。

上を向いたり下を見たり、散歩をしながらカメラをぶら下げて出かけると、夏には味わえない風景が見えて、なかなか楽しい季節になりましたね。ま、今日は風邪ひいちゃったみたいなので、おとなしく家にいることにしました。。。。

2009年9月26日土曜日

朝焼けとコーヒー


20090926_070826
土曜の朝、窓の外を見ると朝焼け。。。これは25ミリDistagonで。


20090926_071024
レンズを変えて、40ミリのフォクトレンダー。

20090926_225647
同じレンズでコーヒーマグを。

2009年9月25日金曜日

ハイパークの小さな秋 その2



少し散歩していると、小高い丘で、風に吹かれているこんなものを見つけました。


High Park 2009 Fall
近くでは色々な花も咲いて(大きな画像)、

High Park 2009 Fall
思わず吸い込まれるように撮影開始。(大きな画像

High Park 2009 Fall
蜂も忙しそう。。。(大きな画像

High Park 2009 Fall
こんな奇麗な花が、

High Park 2009 Fall
咲いていました。とっても小さい花です。(大きな画像

ハイパークの小さな秋



ハイパークにも秋がやってきました。。まだまだ緑が多いのですが、その緑も心なしか紅葉に近づいているような緑のように見えてきます。


High Park 2009 Fall
鮮やかな色のモザイク。

High Park 2009 Fall


High Park 2009 Fall


High Park 2009 Fall
地面に這いつくばって、落ち葉の撮影。Distagonの接写能力全開ですね。このレンズの出す色は、深みがあって、とても好きです。

2009年9月24日木曜日

Distagon 2.8/25ZFとD700


Don Mills 2009 Fall
さっきの秋の写真集の最後の花ですが、実はとっても小さいんです。


Don Mills 2009 Fall
普通に見ると、こんな風景です。まあこれでも、だいぶ寄っているんですけど。このレンズ、Carl Zeiss製でコシナという日本の会社が作っています。カナダでは買えるんでしょうか。かなりマニアック度の高いレンズですが、解像感が凄いですよね。おっきなサイズで見ると、さらに凄みが増します。このレンズのシリーズの50ミリとか、本当に欲しいですねぇ。。。

Don Mills 2009 Fall
で、結局こういう風に撮るためには這いつくばる感じになるんですね。

現代アートのお祭り、nuit blanche

10月3日(土)の夕方から翌4日(日)明け方までの一夜限り、コンテンポラリーアートのお祭りnuit blancheがトロントで行われます。今晩になってばたばたとトロント市とトロント観光局の両方から連絡が入って、1日から連日行われるイベントを見ることができるようになりそうです。トロント市のメディアサポートをもらうのは今回初めて。どんな感じなんでしょうか。。。メールによると、日本からのアーティストも多数出品されるとか。もちろん3日(土)は徹夜。。。49歳、大丈夫か??

トロントの秋を見つけに。。。(なんちゃって)



Don Mills 2009 Fall, originally uploaded by makoto2007.
ドンバレーを走っていると、ところどころ色が変わって来ているんですね。「秋かなぁ」と思わせますよね。なので、ちょっと寄り道。ドンミルズで降りて散歩です。見上げてみると、枝の先に赤い葉っぱが。面白いですねぇ、枝の根元から先に向かって緑から赤に変わって行く様子が見て取れます。。。これは20ミリレンズで、フラッシュを焚いています。ピントは右の赤い葉っぱに合わせてあります


Don Mills 2009 Fall
その先っぽの葉っぱだけを今度は60ミリレンズで狙います。

Don Mills 2009 Fall
これはフラッシュを焚いたかな? 空が明るいのでどうしても葉っぱは暗くなりますね。だからフラッシュで光を足してあげます。空は飛んでしまいますが、それもまた不思議な効果です。

Don Mills 2009 Fall
ドンリバー。川のせせらぎが、気持ちよいですね。

Don Mills 2009 Fall
紅葉が始まっている木を見つけました。

Don Mills 2009 Fall
足下を見ると、こんな花が咲いていました。いつも思うんですが、自然の造形というのはすばらしいですね。この時地面に這いつくばって撮っているんですね。理由は、レンズがDistagon 2.8/25ZFというマニュアルフォーカスのレンズだからです。このレンズ、25ミリという広角なんですが、接写ができるという面白いレンズです。それだけの価値がある美しさだと思います

そろそろ秋ですねぇ。。。



Algonquin Park 2007 Fall-03, originally uploaded by makoto2007.
そろそろ秋の紅葉のことが頭に浮かんできますねぇ。。。これは2年前のアルゴンキンパークで撮ったものです。日付は10月2日になっていますね。



Highpark Toronto in Autumn-08, originally uploaded by makoto2007.
こっちは昨年のハイパーク。撮影は10月8日になってます。

Edwards Gardens Fall -07
これはエドワードガーデン周辺ですね。

20081009_150057
今週末あたり、秋を探しに出ましょうか。。。今年はD700がありますから、楽しみです。

2009年9月22日火曜日

トロント国際映画祭 こぼれ話(2)カメラマン席


レッドカーペットの写真撮影、今回私はあんまりプロの方の邪魔にならないように、最前列に陣取るということはしませんでした。間からズームレンズで狙う、という形ですね。このロープの内側では、いろいろなカメラマンの人間模様が展開されたのですね。。。ちなみに、ここがレッドカーペットの最初の撮影ポイント。まだまだ平和な状態ですね。


でも、あっという間に埋まって行く訳です。で、困ったのは「カメラマンはみなでかい」ということでした。背が高く、私なんかあっという間に覆われてしまうのですね。どんなに間を狙ったとしても、限界はあります。そんな時に役に立つのが、この脚立。しかーし、問題が二つ。私は高所恐怖症で、この脚立でも怖いんですね。ぐらぐらします。しかも、押されるんですね。かなーり怖い。もう一つは、でかいカメラマンたちも、この脚立を使うんですね。「それ、反則だろ!」と心の中で叫んでしまいました。。。

実は撮影ポイントは2つ。このロープの内側が終わると、レッドカーペット側(ちょうど右手方向)での撮影が始まるんですね。その短い距離を、全員が走る! これはすごいです。全員で脚立を蹴っ飛ばして、すごい勢いで移動して行くんですねぇ。。。そこまでしなくても、と思うんですが。。。。

どんな感じかっていうムービーです。

そういういろんなゴタゴタがありながら、レッドカーペットの撮影は行われたのですね。ま、ある見方によれば面白い体験ができた、とも言えるんですが。。。これに比べれば、記者会見の写真撮影は、もうちょっとおとなしく進むんですね。もちろん場所取りはいろいろですが、私は400ミリのズームレンズで、最後列から狙って撮っていました。あんまり前でもねぇ。。

2009年9月21日月曜日

トロント国際映画祭 こぼれ話(1)パーティーのお食事編

PEOPLE'S AWARDの授賞式で出たお食事についてのお話です。。まず入り口に山と積まれたデニッシュ類。これ、意外とおいしかったんですよ。。

こちらは海老のカクテルとオイスター。海老はおいしかったです。オイスターは食べませんでした。
こっちはスモークサーモン。これもおいしかったです。赤いんですね。どうしてでしょう。
海老のカクテルの盛りつけその1。
盛りつけその2。
グリルした野菜。
トマトサラダ。
フルーツ。奥のマンゴージュースがおいしかったです。
ケーキ類。手を出しませんでした。。。
結局食べたのは、海老のカクテルとスモークサーモン、それに入り口のデニッシュだけだったのか。。。。もっと食べれば良かった。。。意外とこういう所では食べられないんですね、私。