トロント(カナダ)在住20年の筆者が、カナダ国内旅行やトロント市内を中心としたイベントで撮影した写真で綴るブログです。
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2009年3月29日日曜日

なぜPentaxなのか、というお話

「あれ、何これ? こんなの持ってたっけ?」という声が。。。「え?」あっちゃー、ちょっと油断していて、リビングのテーブルにカメラを置いちゃったんですねぇ。1ヶ月前に買ったPentax。「この間買ったCanonはどうしたの!」「そこにあります」「じゃ、何でここに新しいのがあるわけ?」「それは、いろいろと理由が。。。」「じゃ、その理由を述べてみなさい!」

「Pentaxはいい絵が撮れるということを聞いたことがあったのでね。」「Canonより良く撮れているのわけ?」「うーん、今実験中なんだよね。。。」「他に新しいのにする新機能とかがあるわけ?」「うーん、機能ということで言えば、多分Canonの方が上かも。。」「信じられない! 意味わかんない!!」

ま、そう言われるのも致し方ない。。。分からないでしょうねぇ、新しいカメラに吸い寄せられる気持ちは。でもね、これは170ドルだったんですよ。で、値段の割には良く写るんですよ。下の写真はTaro'Sで写したんですけど、鮮やかですよね。煮付けのうまい魚です。

ここのブログをお手伝いしていますが、最近のエントリーはすべてPentaxです。

良く、「デジカメはやっぱり日本で買うのがいいですかねぇ」と聞かれることが多いんですけど、そんなことはないと、私は思います。キャノン、ニコン、ペンタックスの場合、メニュー表示は日本語が選べますし、基本的にはこっちで買って問題を感じたことはありません。下の写真は今Taro'sでお寿司メニューの新バージョンのテストのために撮影したもの。お料理の写真を撮る場合は、窓際で逆光だといい感じになります。

特にこうしたブログ用だったり、スナップ写真の類であれば、200ドル台の安いカメラで十分だと思います。最近のものであれば、ズームもマクロ(近接撮影)機能もちゃんとしているようです。もちろん沢山の機能があっても使いきれません。

屋外のスナップ写真はそういうことで大丈夫ですが、それより多少条件の厳しい薄暗い室内とか、夜間とかになると、考えるポイントはちょっと出てきます。一番のポイントは手ぶれですね。手ぶれをカメラ内で処理してくれる機能があると、より確実に思ったような写真が撮れるようになります。

特にレストランなどでブログ用にとカメラを持ち出す条件は厳しい場合が多いですね。一眼レフはできるだけ控えたい。。リラックスして食事をしている中での撮影は、あくまでも「さりげなく」したいですから。そうすると、コンパクトデジカメでフラッシュオフで思ったような写真が撮れるように工夫する、ということになり、意外とこれが難易度高いのですね。

この場合難しい言い方になりますが、ISO感度を上げてもざらつかないカメラは、フラッシュオフで撮影してもシャッタースピードをかせげるので、手ぶれを防げます。ただ験的に言って、手ぶれ機能があるカメラの方が操作が簡単ですし、より確実だと思います。

Sonyについては、昔使っていましたし、今も息子たちが使っていますが、メモリーカードの仕様が他のと違うのですね。そうすると、ケーブルとかアダプターとかを持ち歩かないといけない。これが意外と面倒なんです。

Canon、PentaxはSDカードなので、Acerのネットブックに直接差し込むことができますから、持ち物が減らせて便利です。

その他実際に使って見て思うことは、バッテリーの持ちがどれくらいか? ということですね。液晶サイズが大きいのは見やすいのですが、その分バッテリーがなくなりやすい。Pentaxは液晶が大きいわけではありませんが、バッテリーはなくなりやすいのですね。Canonと比較すると、手ぶれ(Pentaxにはない)とバッテリーの持ちという両方にCanonの方に軍配が上がる、そう言えるようです。

それじゃぁ何でPentax買ったの、というこの話題のオチとしてはまずいなぁ。。。ええ、すみません。衝動買いです。。。