トロントでファイヤーキングのお話(2)
Posted On 2008年7月27日日曜日 at by Makoto一時期妻が夢中になったファイヤーキング。トロントでなぜファイヤーキング? それは安いからなんだそうです。
たまたま昨日、日曜日だけオープンするというAberfoyle Antique Marketというトコロに行って来ました。で、まずはルート。トロントのダウンタウンからならば、ハイウエイ401に乗ってからだと40分位でしょうか? ハイウエイ6のサインで401を降りたら、北に向かいます。
地図はウエブサイトか、下を見て下さい。割と簡単な道順です。
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で、下の写真が入り口です。左折で入ります。
入るとまもなくゲートがあります。入場料は大人一人$2です。「どこから来たか聞いていいですか?」と聞かれましたので「トロント」と答えました。
ゲートを抜けて左側に駐車しました。ま、こんな風にこの手の場所には一般的な青空駐車場ですね。
まず目に飛び込んでくるのは、こういう屋根だけの場所ですね。色々と並んでいますが、「こんなものも売るの?」というのも含めてイロイロあります。
食器と家具、古本、レコードなどが目につきましたが、ま、こういうマーケットの性格上、何でもアリです。
こういう感じですね。
奥に入って行くと、こんな感じになってきます。まさに「長屋風」です。
全体はどうなっているか、については下の写真を見ていただくと、大きな敷地内に「長屋風」にアンティークのお店が沢山集まっている、というマーケットであることがわかるかと思います。こんなに広い敷地にこんなに沢山のお店を集めて「日曜日限定」でやってしまうところが、カナダ的なんでしょうね。とにかく広いのです。ざっと見て回るのに、1時間弱かかるわけですが、お天気が良かったので散歩感覚で楽しかったですよ。
で、さーっと見て回って「ファイヤーキング」がどのお店で出ているか、目星をつけていくのだそうです。そうすると、こういう風に、
あるいは、こういう風にちょこっと置いてあるのを見つけるのですね。
問題は、目星をつけていて次に買うために回って行った時にあるかどうか、ということです。で珍しいもの、ちょっといいな、と思うものは、90%の確率で別な人も狙っていますから、「目の前にあってこれいいな」と思ったら、その場で決めるのがベターのようです。というのは、一つ上の写真の右はじの白い5枚組のお皿、花柄がついていて、あまり「熱の入っていない私ですら」ちょっといいな、と思ってこの写真を撮っておいたわけですが、次回ってみたら、それだけごっそり(実は後ろにもなんかあったようです)なくなっていました。実はお友達家族と一緒に行った訳ですが、ランチの時に「あれ、珍しーねー」という話になって、やっぱりみんな見ているんだ、ということがわかった次第です。
Good Morning Canadaのマグもあって(これはかなり珍しいものらしい)、一緒に行ったお友達家族は見事にゲットしていました。そんなのあったっけ。。。
その他にも、見る人が見れば「あ、これは」というようなものがアンティークの樹海の中にある、ということなのですね。例えば下の写真のようなカップが8ドルくらいで買えてしまいます。「おかしーなー、何でかな」と見ていると、なーんだ、カップとソーサーの柄が違う。。。イロイロ気をつけるべきポイントはあるものの、例えばファイヤーキングなどで珍しいものの場合は、相場の10分の1くらいで買えてしまうこともあるそうです。トロントの地元民(トロントニアンと言うべきか)の利点ですね。妻はというと、グッドウイル(トロントでグッドウイルと言えばリサイクルショップの老舗。念のため)何かで1ドルくらいで珍しいカップを買い込んでいましたが、それはもう今から5年くらい前のことです。その後バイヤーさんなんかがやってきて、ごっそり買い占めて行かれたようで、一時期「なーんもない」状態になったそうです。今はどうでしょう。やはり掘り出し物はあるようです。
お昼はやはりこう言う所でお決まりの、こういったお店でランチ。
お決まりのサンドイッチとプーティン(フレンチフライにチーズとグレービーがかかっているヤツ)を、外のパティオみたいに
なっているところで食べました。こういうのが苦手な場合は、おにぎりでも作って持って行くといいでしょうね。ちなみにアジア人はほとんどいませんから、おにぎりだしたら結構注目されるでしょうね。でも大丈夫です。
で、私はというと、コーヒーを飲む時の「なんの変哲もない白いカップ」が欲しかったのですが、かなり怪しい(オーナーのおばさんがバービー人形の足を一生懸命洗っている、という。。。)お店の食器の樹海のなかから妻が発見してくれたものを50セントで購入。
目的をもって賢く買い物をする、それがアンティークの鉄則のようです。楽しい一日でした。この他にも数限りない場所があるそうですから、それはまた機会を見てご紹介しましょう。

